内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 講演会

講演会

12月例会のお知らせ 2017年12月16日(土) 13:30~16:00(+1時間) 浦和コミュニティーセンター 南ラウンジAB(PARCO 9階)

[ 2017年12月16日; 1:30 PM to 4:30 PM. ] 12月例会のお知らせ 2017年12月18日(土) 13:30~16:00(+1時間) 浦和コミュニティーセンター 南ラウンジAB(PARCO 9階) 日 時 12月16日(土) 13:30〜16:00(17:00まで延長の可能性あり)場 所 浦和コミュニティセンター 南ラウンジAB (浦和パルコ9階)参加費 会員の方300円    一般参加の方600円    高校生以下は無料 1.東海第2原発再稼動の止め方         報告:川根眞也 2.  堀本秀生の放射性物質排泄講座 ~冬から春~ 報告:堀本秀生 3. 福島県外でも、甲状腺がん超音波検査を   報告:川根眞也 <休憩> 4.日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?プロジェクト 報告:川根眞也 5.保養・移住の取り組み 6.ワーキング・グループからの報告 7.  会員の意見交流      ※この後、懇親会もあります。聞きたくてもみんなの前には聞けなかったことも質問できます。参加費、実費です。 ※諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※ 当日はツイキャス中継もしますので、会場に来れない方は是非、視聴参加ください。 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ こちらでは、生中継の他、過去の動画を見ることも出来ます。 聞き逃した情報などもチェックしてみてください。 それでは、沢山のご参加をお待ちしています。   ※ 「内部被ばくを考える市民研究会」の新年度会員受付中です。   【内部被ばくを考える市民研究会 会員登録フォーム】 http://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf48i0553qmtM7w2x4P7kmxOWnRyBBLHSo4YQCZW8hVa3GMEA/viewform 【お問い合わせ】entry.naibu@gmail.com 内部被ばくを考える市民研究会事務局 内部被ばくを考える市民研究会

311から7年 放射能の危険はなくなった? 内部被ばくを考える市民研究会・熊本 2017年11月26日(日)10時 さくらんぼ保育園

[ 2017年11月26日; 10:00 AM to 12:00 PM. ] 311から7年 放射能の危険はなくなった? 内部被ばくを考える市民研究会・熊本 川根眞也 お話し会   日時:2017年11月26日(日)10時~12時 会場:さくらんぼ保育園(熊本県熊本市東区広木町29-35 〒862-0906)  資料代:1000円 会員・避難者・大学生500円 高校生以下無料 ※託児はありません。お気軽にお子さん連れでご参加下さい。 お弁当の申し込み先 asonokumo アットマーク gmail.com (アットマークを@に変えてメールをお願いします。) 11月24日夕方までにお弁当の申し込み下さい。 ■内部被ばくを考える市民研究会は次の活動に取り組みます■ 1.放射能と内部被ばくについての正しい知識を市民に広めます。核兵器も原発もない世界を目指します。 2.子どもたちが保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学等で放射線被ばくをしないように、学校給食の安全性の確保、園庭、校庭の除染、校外活動の行く先の安全性の確保なをを実現させます。妊婦、乳幼児のいる家庭への安全な食材の供給体制作りを目指します。 3.安全な食品を確保し、生産者の健康を守るために、放射能汚染地帯での生産活動の禁止と生活補償を求めます。 4.内部被ばくの現状を知るため尿検査、土壌検査等を企画、実施し、調査研究を行います。 みなさんも、どうぞ内部被ばくを考える市民研究会へ。 内部被ばくを考える市民研究会 新規会員を募集しています。川根講演会の依頼はこちらから。  

内部被ばくを考える市民研究会第7回総会 2017年11月18日(土) 13:30 浦和

[ 2017年11月18日; 1:30 PM to 4:30 PM. ] 内部被ばくを考える市民研究会第7回総会のお知らせです。 日時:2017年11月18日(土) 13::30~16:30 場所:浦和パルコ9階コミュニティセンター   内部被ばくを考える市民研究会第7回総会 13:30~16:30 テーマ 1.内部被ばくをめぐって 2.第6期の活動報告 3.第7期の活動方針 4.決算報告、予算 5.会則改正 参加費:一般参加600円、会員300円、高校生以下は無料です。 新規会員受付中: http://www.radiationexposuresociety.com/archives/1263   ※この後、懇親会もあります。聞きたくてもみんなの前には聞けなかったことも質問できます。参加費、実費です。 ※諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※例会の様子をTwitcasting を使って生中継します。内部被ばくを考える市民研究会のアカウントはこちらです。ぜひサポーター登録&通知設定をお願いします。 【お問い合わせ】entry.naibu@gmail.com 内部被ばくを考える市民研究会事務局 内部被ばくを考える市民研究会 Twitterアカウント @naibuhibakushimツイキャスURL http://twitcasting.tv/naibuhibakushim ツイキャスとは?ツ イキャスは、iPhone、Android、パソコンからライブ中継を見る事ができ、見るだけではなく、自分で撮影した動画を配信する事も出来ます。まだ 使った事がない方は、ヘルプページをご参照ください。  http://twitcasting.tv/indexhelp.php 中継を見逃しても、保存、公開されているものは、後日見る事も出来ます。例会ライブ履歴はこちらから見る事が出来ます。http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ どうぞ宜しくお願いいたします。

10月例会のお知らせ 2017年10月28日(土) 13:30~16:00(+1時間) 浦和コムナーレ南AB(PARCO 9階)

[ 2017年10月28日; 1:30 PM to 4:00 PM. ] 10月例会のお知らせです。 日 時 2017年10月28日(土) 13:30〜16:00(17:00まで延長の可能性あり)場 所 浦和コムナーレ (浦和パルコ9階)南ラウンジAB参加費 会員の方300円    一般参加の方600円    高校生以下は無料 1.  東京第一原発の現状  報告:川根 眞也 2. 放射性物質排泄講座~秋から冬~ 講師:堀本秀生 3.  3.11甲状腺がん子ども基金96名に手のひらサポートを給付。 東北、関東に広がる甲状腺がん 報告:川根 眞也 4. 福島からの区域内避難者、福島からの区域外避難者(年間5ミリシーベルト相当)、福島県内外からの自主避難者。3つの避難者の避難の権利の問題。 報告:川根 眞也 <休憩> 5. 食品の放射能汚染の現状/ウクライナ 1.1ベクレル/kgで健康被害、10ベクレル/kgで子どもは全員病気。 報告:川根 眞也 6.  会員の意見交流(この部分はツイキャスしません。ご了承ください。)  ※この後、懇親会もあります。聞きたくてもみんなの前には聞けなかったことも質問できます。参加費、実費です。 ※諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※ 当日はツイキャス中継もしますので、会場に来れない方は是非、視聴参加ください。 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ こちらでは、生中継の他、過去の動画を見ることも出来ます。 聞き逃した情報などもチェックしてみてください。 それでは、沢山のご参加をお待ちしています。   ※ 「内部被ばくを考える市民研究会」の新年度会員受付中です。 会員の特典   1 内部被ばくに関する会員同士の情報交換……メーリングリストへの参加、投稿 2 月1回の例会……会員の方 資料代300円、一般の方600円。ツィキャスでの動画配信もあります。 【内部被ばくを考える市民研究会 会員登録フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXLtsOxEIMBt3whoCEO4UH8hGj2_yQbRsspI3dle9MZmJZEg/viewform 【お問い合わせ】entry.naibu@gmail.com 内部被ばくを考える市民研究会事務局 内部被ばくを考える市民研究会 しんちゃん‏ @shinchann2008 2017年10月4日   2017年10月4日16:30pm立憲民主党の旗揚げ、枝野幸男、ながつま昭の街頭演説に行ってきた。群衆の中でマスク派は2,3人。しかしJR中野駅北口でガンマベータが0.17マイクロシーベルト/時、ベータ線 54cpmまで上がった。極て異常。1号機の作業で無理してるのでは。      

ドキュメンタリー映画「太陽が落ちた日」の監督アヤ・ドメニックさんが来日 2017年10月11日(水)岐阜14:00 10月12日(木)彦根14:00

[ 2017年10月11日; 2:00 PM to 5:00 PM. ] ドキュメンタリー映画「太陽が落ちた日」の監督アヤ・ドメニックさんが来日されます。 岐阜市と彦根市で上映会とアヤさんのお話を聞く会を開きます。 チラシを添付いたしました。   また本日4日、乳歯保存ネットワークの取り組み、非営利未来型株式会社ははの設立と乳歯中のSr-90測定所建設についての記事が、中日新聞朝刊一面と東京新聞夕刊一面に掲載されました。 こちらも添付にてお届けいたします(容量の関係で次のメールで)。 ぜひお目通しください。   乳歯保存ネットワーク 非営利未来型株式会社はは 事務局   ■2017年10月11日(水) 14:00~17:00    【会場】岐阜大学教育学部 1F B102 講義室  JR岐阜駅北口バスターミナル9番のりば乗車 バス停「岐阜大学」下車         ・霧箱を使って (放射線の可視化)       ・「太陽が落ちた日」上映       ・アヤ・ドメニックさんのおはなし 【参加費】 無料  【主催】 乳歯保存ネットワーク 2017.10.11「太陽が落ちた日」チラシ アヤ・ドミニク監督を迎えて   ■2017年10月12日(木) 14:00~17:00   【会場】彦根市民会館 〒522-0001 彦根市尾末町1番38号       ・「太陽が落ちた日」上映    ・アヤ・ドメニックさんのおはなし  【主催】彦根・愛知・犬上 原発のない社会を作る会 【上映協力費】 500円  【協力】 乳歯保存ネットワーク 2017.10.12「太陽が落ちた日」チラシ アヤ・ドミニク監督を迎えて

川根眞也先生に聞く放射能のおはなし at 昭島市(東京都) 2017年10月1日 9:30 

[ 2017年10月1日; 9:30 AM to 11:30 AM. ] 放射能について知ろう学ぼう 『川根眞也先生に聞く放射能のおはなし』 【川根眞也(かわねしんや)プロフィール】 埼玉県さいたま市立公立中学校の理科教諭。2011年3月11日から、地震と原発事故について調べ、情報 発信中。facebook「福島第一原発を考えます」に参加。放射能防御プロジェクト。内部被ばくを考える市民 研究会 代表。「東京第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動を全国で行って います。2013.3 ベラルーシ医学アカデミーの医学研修プロジェクトに参加。 【講演テーマ】 .・放射能ってなあに? ・福島第一原発の現状は? ・食事からみる健康への影響 ・身の守り方 ※講演終了後にランチ予定しております。詳しくはお問い合わせください。 【開催地】 昭和会館 2階(昭島市松原町1-2-25)  ※直接施設へのお問い合わせはご遠慮ください。 【参加費】 大人500円(資料付き) 子ども無料 【申込方法】参加希望の方は Avidya.sc@gmail.com のアドレスに 件名「放射能のおはなし」、 本文に(ご氏名/参加人数/ご連絡先)を必ず明記の上、お申し込みください。 折り返しお振込先をご案内させて頂きます。 ※携帯からのメールをお使いの方へ PCからのご連絡になりますので、携帯のPCメール受信設定をお願いします。3日以上経っても返信がない場合は再度ドメイン指定をして頂いてご連絡ください。 ご予約お待ちしております。 【主催】Avidya Facebookページ https://www.facebook.com/avidya.sc/ 【協力】こどもの命と環境を守る会 Facebookページ https://www.facebook.com/akishimacod

「いのちはたからもの」川根眞也先生と三田茂先生のお話会 in 大阪 2017年9月23日(土)14:00 

[ 2017年9月23日; 2:00 PM to 5:30 PM. ] 2017年9月23日(土)「いのちはたからもの」川根眞也先生と三田茂先生のお話会 in 大阪 311から六年半。今何が起きているのか、真剣にこの問題に向き合ってこられた先生方 から、お話いただき、会場からの質問にもお答えいただき、何ができるか考えあうきっ かけになればと願って企画しました。 保育は、ありませんが、同室にマットを敷きますので、お子様連れの方はこちらをご利 用ください。 日 時:2017年9月23日(日)14:00〜 17:30(受付開始13:30) 13:30開場 14時開会 三田茂先生から 15時 川根眞也先生から 16時お二人のトークと会場からの質問に答えて 17時半閉会(予定) 場 所:茨木市市民総合センター 三階303号室 http://www.ibabun.jp/outlineLeaf.php?eid=00002> (JR茨木駅 8分 阪急京都線茨木市駅から10分) 資料代:一般 1500円 会員・避難者・大学生1000円 高校生以下無料  定員 35名  申し込み:事前申込が必要です。先着順35名までとなります。  申し込みアドレス inochitakara@gmail.com お名前・連絡先アドレスをご記入の上お申し込みください。お子様連れの方は、一言ご 記入ください。 主 催:内部被ばくを考える市民研究会・関西会員 有志 ※申し込み先→ お名前・連絡先アドレスをご記入の上お申し込みください。お子様連れの方は、一言ご 記入ください。 ☆当日午前中(10:30~12:30)は「内部被ばくを考える市民研究会」の関西例会を開 催しています。 当日会に入会することも可能です。 http://www.radiationexposuresociety.com/

川根講義 教育学概論 「関東地方の放射能汚染と子どもの健康〜学校教育が果たすべき役割〜」 2017年9月26日(火) 10:55 大東文化大学東松山校舎 4-0101教室

[ 2017年9月26日; 10:55 AM to 12:25 PM. ] 10:55〜12:45 大東文化大学 東松山校舎 教育学概論講義 「関東地方の放射能汚染と子どもの健康〜学校教育が果たすべき役割〜」 会場 大東文化大学東松山校舎 4-0101号教室 (東武東上線 高坂駅から学バス JR鴻巣駅から学バス 別紙 時刻表) 大学1年生 70〜80名 大東文化大学文学部教育学科 准教授 田尻敦子 〒175-0083  東京都板橋区高島平1-9-1  大東文化大学 田尻研究室 <事前申し込み> 川根眞也 facebook または 田尻敦子 facebookにメッセージで申し込みください。 <お願い>  公共交通機関をご利用下さい。駐車場などは利用できません。あくまでも授業への参観であることをご理解いただけると幸いです。 大東文化大学スクールバス 高坂便 2017年9月26日 大東文化大学スクールバス 鴻巣便 2017年9月26日

川根講義 教育学演習「学校教育と内部被ばく」  公開ゼミ 2017年9月18日(月) 13:15 大東文化会館 K-302

[ 2017年9月18日; 1:15 PM to 2:45 PM. ] 川根講義 大東文化大学 教育学演習 公開ゼミ 2017年9月18日(月) 13:15~16:45 田尻敦子ゼミ(文学部教育学科大学3年生、4年生) 17〜18名 「学校教育と内部被ばく」 大東文化会館 K−302 (東武東上線 東武練馬駅北口 徒歩5分) 大東文化大学文学部教育学科 准教授 田尻敦子 〒175-0083  東京都板橋区高島平1-9-1  大東文化大学 田尻研究室 <事前申し込み> 川根眞也 facebook または 田尻敦子 facebookにメッセージで申し込みください。 <お願い>  公共交通機関をご利用下さい。駐車場などは利用できません。あくまでも授業への参観であることをご理解いただけると幸いです。 ニュース お知らせ2017年09月15日台風18号の接近に伴う9月18日(月)の授業等の取扱いについて(2017年9月15日現在) 大型で非常に強い台風18号が9月18日(月)に関東地方に接近するとの気象予報が出されており、状況により、当日の授業、大学内における活動・行事について、休講、中止の臨時措置をとる可能性があります。 上記の措置を行うかどうかは、9月17日(日)午後6時頃をめどに大学のHPに掲載しますので、来校の前に各自で内容を必ず確認してください。 ニュース お知らせ 9月18日(月)の授業等の取扱いについて(2017年9月17日午後6時現在) 9月18日(月)の授業等は、通常通り行います。 なお、天候が急変した際には、無理をせず、安全を最優先に行動してください。 ※今後も状況に応じて情報を発信することがありますので、大学HPの「お知らせ」に注意をするようお願いします。  大東文化大学HP          

川根講演会「福島第一原発事故から6年。原発20kmに住民帰還。切り捨てられる避難者と自主避難者」2017年8月15日(火) 18:00 ニュージーランド,クラスイトチャーチ

[ 2017年8月15日; 6:00 PM to 8:00 PM. ] 「福島第一原発事故から6年。原発20kmに住民帰還。切り捨てられる避難者と自主避難者」  講演:川根眞也  日時:2017年8月15日(火) 18:00(早く来られる方は17:00に)  場所:ニュージーランド、クライストチャーチ 8 Overdale Drive, Cashmere, CHCH 参加費:Donation 問い合わせ&申し込み:Shinya Kawane 021-1830-443             (8/13 13:00pm以降~8/18 13:00pmの期間 通じます)            川根眞也 facebook にメッセージを            https://www.facebook.com/shinya.kawane.7       Antonio Yuge 03-337-2662 主催:クライストチャーチからの風 20:00時頃からは、ポットラック(各自飲み物 & 食べ物持ち寄り)で、ユックリとご歓談ください。 ご参加予定の方は、コメント欄にて、ご連絡ください。 尚、日本語のみで、英語通訳の予定はございませんので、念のため。 [講演会のご案内]  チェルノブイリでは、原発事故31年たった現在でも、原発30km圏内に住民を住まわせてはいません。セシウム137で3.7万ベクレル/m2以上あるところは、「放射線管理強化ゾーン」として、住民は住んでいますが、農作物は検査しないと出荷できず、また、あらたな住民の被ばくを避けるために、新しく工場等を建設することが禁じられています。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「放射線管理強化ゾーン」は0.13マイクロシーベルト/時に相当します。  また、チェルノブイリの国では、セシウム137で18.5万ベクレル/m2以上あるところは、「移住権利ゾーン」として、移住しなくてはなりません。家、仕事や学校、畑が補償されています。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「移住権利ゾーン」は0.66マイクロシーベルト/時に相当します。  更に、チェルノブイリの国では、セシウム137で55.5万ベクレル/m2以上あるところは、「強制・義務的移住ゾーン」として、廃市、廃町、廃村が決定され、住民は強制的に移住しなくてはなりません。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「強制・義務的移住ゾーン」は2マイクロシーベルト/時に相当します。 表 ウクライナ 法に基づく放射線汚染ゾーンの定義  ところが、日本では、原発事故からたった6年しかたっていないのに、原発20km圏内や高放射能汚染地帯である、飯舘村の避難指示解除を行い、住民を帰還させています。2017年3月31日浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区、4月1日富岡町。その基準は年間20ミリシーベルト。チェルノブイリの国々hで年間5ミリシーベルトで住民を移住させていますから、その4倍もゆるい基準で避難指示を解除しています。その避難指示解除の目安となる空間線量は3.8マイクロシーベルト/時。チェルノブイリの国々の実に2倍の汚染度です。  帰還した住民は農作業を開始し、漁業を開始しています。飯舘村の山菜の汚染度は以下の通りです。 記事 来春避難解除 飯舘で放射能検査 山菜食べる日遠く 東京 2016年7月7日  こうした高濃度に汚染された野生のものを帰還した住民は自ら採り、または、生産して食べて内部被ばくをしていきます。日本政府や福島県、各自治体は測定はするものの、人々の命には責任を持っていません。   そして、年間被ばく5ミリシーベルトに相当する、福島県内の地域は、自主避難対象地域として、災害対策基本法に基づく「借り上げ住宅」として、住宅費が支給されてきました。ところが、2017年3月31日、4月1日の原発20km圏内の避難指示解除に合わせ、この「自主避難者」への住宅支援が打ち切らられています。まさに、「原発事故から6年たったから、放射能はもう大丈夫」「除染したから福島へ帰れ」の圧力が、自ら避難を選んだ人々にもかけられています。  夫を福島に残し、母子避難された方々も、住宅支援打ち切りを期に、経済的に帰還を迫られています。  まして、福島県外の東北・関東の放射能汚染地帯からの「自主避難者」に対しては何の補償もなく、経済的に負担を強いられ続けています。   果たして、本当に放射能はもう危険ではないのでしょうか。福島県だけでなく、東北・関東一円に小児甲状腺がんの子供たちが出ています。「3.11 甲状腺がん子ども基金」への申請があり、支給が決定した子ども、青年はすでに93 名にも及んでいます。福島県67 名(うち5 名は県民健康調査検討委員会の検査以外で判明)、岩手県1 名、宮城県3 名、秋田県1 名、新潟県1 名、茨城県2 名、群馬県1 名、千葉県2 名、東京都4 名、埼玉県3 名、神奈川県4 名、長野県2 名、山梨県1 名、静岡県1 名、です。    東京を始め、関東の子どもたちの健康状態も悪化しています。放射能から子どもの健康と未来を守るために、学校給食の安全、校外学習の行き先の安全、保養の体制作りが必要です。日本国憲法 第二十五条には以下のように歌われています。         すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。         国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。  私たちは、この生存権の実現を求めて、今こそ立ちあがらなくてはなりません。

Copyright © 内部被ばくを考える市民研究会 All Rights Reserved.
Powerd by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.