内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2014年6月

福島県だけではない、日本全国で発症する小児甲状腺がん

ブログ Fiddledadのblogさんから、東京第一原発事故以前の日本の小児甲状腺がんに関する重要な論文を2つ紹介していただきました。その論文の内容と、野呂美加さんが作られた、1975年~2008年までの日本の小児甲状腺がんの発症人数(日本全国)の推移のグラフとを紹介します。  もし、1986年以降、日本でも1992年(チェルノブイリ原発事故から6年後)をピークとする小児甲状腺がんの発症が、旧ソ連のチェルノブイリ原発から放出されたヨウ素131などの放射性ヨウ素が原因だとすると、その距離は8200km(ウクライナの首都キエフから日本の東京)離れています。チェルノブイリ原発事故が原因で、日本でも小児甲状腺がんが発症したとするならば、小児甲状腺がんは何も福島県だけに限定されるものではなく、日本全国で発症する危険性があります。それは原発から放出された放射能プルームを吸ったか、吸わなかったかに原因すると考えられます。  ブログ フランスねこのNews Watching さんがすでに2011年4月4日(月)に、チェルノブイリ原発から2600km離れたフランス南西部で、多量の放射性物質により、多くのフランスの子どもたちが甲状腺がん、奇形児、白血病に罹ったことを紹介されています。 東京の空気、チェルノブイリ事故後の仏以上に汚染 ~甲状腺がん大量発生の予感~  以下、東京第一原発事故以前にかかれた、小児甲状腺がんに関する論文2つから重要な点を引用および、川根のコメントを書きました。各症例1、2、3などの後の(12歳の女の子)は川根が挿入したものです。※印のコメントは川根が書きました。 若年者甲状腺癌の臨床的検討 杉田圭三 武市宣雄他 日臨外医会誌 58(3)1997  広島大学第2外科では、過去22年(1973年から1995年)に10例の若年甲状腺癌を経験。これは当科で手術した甲状腺悪性腫瘍610例の1.6%。年齢は9歳から19歳まで10名。9歳の男児を除く、9例は女性。乳頭がんが8例。濾胞がんが2例。濾胞がんの症例2、5は、いずれも被膜外湿潤、リンパ節転移を認めず、EX0、n0であった。  リンパ節転移は4例。2例がN1a、2例がN1b、6例はN0だった。劇症肝炎で死亡した1例を除き、存命中。  甲状腺がんに対して当広島大学第2外科では、甲状腺片葉切除+同側Ⅰ~Ⅶ、対側Ⅲのリンパ節郭清を標準術式としている。  甲状腺がんの発生要因として、頸部へのX線照射が問題とされ、20歳未満の甲状腺がん患者の20%にX線照射の既往があったとの報告も見られる。Frankenthaler RA, Sellin RV, Cangir A, et al: Lymph node metastasis from papillary follicular thyroid carcinoma in young patients. Am J Surg 160: 341-343, 1990  当科の症例では、全例、両親の被ばく、X線照射と無関係であった。  症例1(9歳の男の子)は、両側郭清D3bを必要とする進行がんであった。初診時胸部X線で粟粒結核と診断されたほど広範囲の肺転移を呈していた。数mm大の肺転移を無数に認めた。頸部MRIでは甲状腺両葉にびまん性の腫瘍の進展が見られ、気管は高度の狭窄を示している。腫瘍は気管、両側反回神経に高度に湿潤していた。甲状腺全摘、両側頸部リンパ節郭清後、気管切開を行いレスピレーターによる呼吸管理を行った。その後ヨウ素131治療を継続して行っている。  小児甲状腺がんの特徴として、(1)男児の比率が成人に比べ高い。男女比は1:1.5~2.6と報告されている。(2)初診時、頸部リンパ節転移、肺転移を起こしている症例が多い。(3)進行度の割に予後良好であることが多い。(4)肺転移に対してヨウ素131治療の有効例が多い。などが報告されている。 症例1は気管、反回神経に湿潤し、多発性肺転移を起こした進行がんであり、これらの特徴を備えている。  小児甲状腺がんの場合、発症機転として結核、気管支喘息様の症状で見つかることがあり、注意が必要とされる。  小児甲状腺がんの手術方針は、予後良好のことが多く、最低限度の保存的手術に止めるべきであるとの意見(Kodama T, Fujimoto Y, Obara T, et al: Justification of conservative surgical treatment of childhood thyroid cancer: Report of eleven cases and analysis of Japanese literature. Jpn J Cancer Res [...]

大飯原発3、4号機運転差し止め判決「原発250km圏内の人格権」ー根拠となった原子力委員会 近藤俊介氏の内部資料2011年3月25日

近藤俊介 福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描 2011年3月25日    2014年5月21日、福井地方裁判所は、大飯原発3、4号機運転差し止めの判決を出しました。  その中で、「原発250km圏内の人格権」について、明言しています。 大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文 サイト News for the People in Japan(NPJ)より  その根拠となったのは、原子力委員会 近藤俊介委員長が「福島第一原発から250キロメートル圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討したのであって、チェルノブイリ事故の場合の住民の避難区域も同様の規模に及んでいる」(2014年5月21日 判決文)からです。  その近藤俊介氏 内部資料pp.15が以下です。藤崎良次氏が2012年1月30日情報開示請求により、内閣府から開示されたものです。藤崎良次氏の了解を得て、全文pdfおよび概要箇所の画像を掲載します。 線量評価結果について ・水素爆発の発生に伴って追加放出が発生し、それに続いて他の号機からの放出も続くと予想される場合でも、事象のもたらす線量評価結果からは現在の20kmという避難区域の範囲を変える必要はない。・しかし、続いて4号機プールにおける燃料破損に続くコアコンクリート相互作用が発生して放射性物質の放出が始まると予想されるので、その外側の区域に屋内退避をもとめるのは適切ではない。少なくとも、その発生が本格化する14日後までに、7日間の線量から判断して屋内退避区域とされることになる50kmの範囲では、速やかに避難が行われるべきである。・その外側の70kmの範囲ではとりあえず屋内退避を求めることになるが、110kmまでの範囲においては、ある程度の範囲に土壌汚染レベルが高いため、移転を求めるべき地域が生じる。また、年間線量が自然放射線レベルを大幅に超えることを理由に移転することを希望する人々にはそれを認めるべき地域が200kmまでに発生する(容認線量に依存)・続いて、他の号機のプールにおいても燃料破損に続いてコアコンクリートは相互作用が発生して大量の放射性物質の放出が始まる。この結果、強制移転をもとめるべき地域が170km以遠にも生じる可能性や、年間線量が自然放射線レベルを大幅に超えることをもって移転を希望する場合認めるべき地域が250km以遠にも発生することになる可能性がある。・これらの範囲は、時間の経過とともに小さくなるが、自然(環境)減衰のみに任せておくならば、上の170km、250kmという地点で数十年を要する。-近藤俊介 2011年3月25日 内部資料 pp.15 インターネットサイトから 『近藤俊介 福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描 20110325』 pdfは 近藤俊介 福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描 20110325  

IWJ インデペンデント・ジャーナル 川根眞也講演会動画リスト 2011年~2014年

IWJ インデペンデント・ジャーナル 川根眞也講演会動画リスト 2011年~2014年 2011/08/26 子供たち内部被ばくゼロ緊急院内集会 2012/02/12 内部被ばくを考える市民研究会2月例会 2012/04/07【埼玉】内部被ばくを考える市民研究会 4月例会 2012/06/30 理科の先生 川根眞也さんによる放射線について親子学習会 2012/07/11 放射能対策講演会第二弾 2013/06/23 【北海道】川根眞也さんを招いて ~放射性物質による食材食品人体への影響 2014/01/30 「国産シイタケは安心と言い切れるのか」 ~福島県保護者、学校給食「安全性」交渉で文科省に詰め寄る 2014/06/01 【福島】川根眞也氏講演会「放射能、低線量下における知っておきたい現状と対策」 at 福島県喜多方市(動画) 140601 【福島】川根眞也氏講演会「知っておきたい現状と対策」 at 福島県喜多方市記事・映像はこちら→http://iwj.co.jp/wj/open/archives/144279     IWJ会員登録はこちらから 会員登録のご案内                                      

関東子ども健康調査支援基金 甲状腺エコー検査 in 三郷

三郷での甲状腺エコー検診のお知らせです。三郷市及び周辺にお住まいの方で、お子様(5歳~21歳)をもつ親御さんにお声をかけて頂ければ幸いです。 ☆関東子ども健康調査支援基金 甲状腺エコー検査 in 三郷☆  【日時①】 2014年 7月12日(土)PM 1:00 ~ 5:00   ※先着 80 名  【日時②】 2014年 7月13日(日)AM 9:00 ~ 11:30  ※先着 50 名  【開催場所】 就労移行支援事業所ラ・ポルタ1F 三郷市早稲田3-26-11 (クリニックふれあい早稲田 となり)   【アクセス】 電車:三郷駅下車 北口より【徒歩】17分 バス:三郷駅北口2番乗り場より早稲田循環(東武バス)に乗り、「早稲田7丁目南」下車。徒歩2分 【対象者】 三郷市及び、周辺市町村にお住まいの5歳以上21歳以下の男女 * 上記の年齢以外でご希望の方はご相談ください。 * 先着順。必ず事前にお申し込みください。当日受付はいたしません。 * 検診の所要時間はお一人平均5分程度です。   【担当医】 野宗 義博 医師 (のそう よしひろ) (島根大学医学部総合医療学講座 外科教授 大田市総合医育成センター長)   【申込み】 【関東子ども健康調査支援基金】ホームページよりお申し込みください。                                   http://www.kantokodomo.info/yotei.html  【締め切り】先着順・定員になり次第受付終了です。※HP上でお知らせ致します。 ◆基金へのカンパとして、お子さんお一人につき1000円程度をお願いします。  関東子ども健康調査支援基金による検診です。詳しくは基金のHPをご覧ください。 http://www.kantokodomo.info/

7/5(土) 小若順一氏(食品と暮らしの安全基金)講演会あなたの不調は食事から? ~お手軽・簡単食の微量栄養素不足を考える~ 

[ 2014年7月5日; 2:00 PM to 4:00 PM. ] 小若順一氏(食品と暮らしの安全基金)講演会 『あなたの不調は食事から? ~お手軽・簡単食の微量栄養素不足を考える~』 コンビニ弁当、レトルト・冷凍食品、野菜サラダの「千切りキャベツ」、介護食につかわれる「やわらか食材」…。これらは本当に、健康を維持するのに必要な微量栄養素、ミネラルを備えているのでしょうか?食品添加物や農薬の危険性を暴きだし、安全な食品を増やしてきた「食品と暮らしの安全基金」小若順一さんに、私たちの身の回りにあふれる、お手軽・簡単・便利な食事の本当の姿をお話ししていただきます。 講演会チラシPDF  【日時】 7月5日(土) 13:30開場  14:00~16:00 【場所】 与野本町コミニュティーセンター 多目的ルーム(小)     さいたま市中央区本町東3丁目5−43‎(JR埼京線・与野本町駅徒歩5分) 【プログラム】  報告:『人体が必要とする微量金属~でも放射能はいらない~』        川根 眞也(内部被ばくを考える市民研究会・代表)/15分 人体が必要とする微量金属 でも放射能はいらない 川根 20140705 pdf  講演:『あなたの不調はミネラル不足?~お手軽・簡単な弁当・食事を考える~』        小若順一氏(食品と暮らしの安全基金・代表)/1時間45分 【資料代】 500円 【申し込み先】★Web → http://kokucheese.com/event/index/183562/★メール・FAX申込みは…   お名前・ご住所・お電話番号・参加人数をお書きの上、下記まで。   メール → entry.naibu@gmail.com  FAX →048-255-6106(7/4まで) ※保育はございませんが、お子様連れ歓迎です。※講演会終了後、食品と暮らしの安全基金事務所(講演会会場から徒歩5分)にて、小若順一さんを囲んで懇親会を持ちます。先着20名、会費2000円です。申し込みは上記Web、メール、FAXにて、お待ちしています。         【主催】 内部被ばくを考える市民研究会 【後援】 食品と暮らしの安全基金  

保養のおきて

 福島の子どもたちだけではありません。東北・関東の子どもたちの保養が必要です。    空間線量で0.8マイクロシーベルト/時あれば、健康被害は空間線量0.20マイクロシーベルト/時と同じです(野呂美加さんの言葉)。福島の子どもを関東地方に保養に呼ぶのではなく、福島の子どもたちは放射能汚染されていない地域の保養に行けるようにしてほしいです。  関東地方の子どもたちの健康状態は目に見えて悪化しています。長引く風邪症状、鼻血、下痢、原因不明の高熱、疲れ……。保養はあくまでも予防であって、甲状腺がんのように病名という名前がついてからでは保養は効果がありません。関東地方のみなさんは、関東地方の子どもたちの保養受け入れ先を是非、作ってあげて下さい。   子どもたちを保養に招くときの警告    facebook 野呂美加さん 2013年12月16日より転載 お互いが被ばくをしないように配慮すること1)ついたらすぐにお風呂にいれて、シャンプーは2~3回2)衣類・鞄などの持ち込み(着替え)をしないように制限すること(衣類・靴は洗濯しても放射能がとれるかどうかわかりません)3)受入側では、子ども達の衣類・靴などを用意して保養中は「放射能から完全に遮断された環境」を用意すること4)リサイクル衣類は関東・東北のものは使用しない5)農産物、物資などの送付物に関しても、あける時は表面のホコリなどで咳などが出ることもあるので、室内であけないことが望ましい。6)移住・避難の時は汚染地域から物品を持ち出さないこと7)車の除染 タイヤの限界は0.3μ。それ以上の車は進入禁止。(ロシアは輸入禁止にしています)8)食べ物などの持ち込みは禁止すること9)お土産のお菓子などを持たせないように、しっかり言うこと10)趣旨を説明することをおそれないこと、本当の信頼関係を築くことそのものが保養の意味でもあります そして、このような環境に子どもたちや被災者を置いていることを、魂に刻んで、差別にならないように配慮すること。 今でも放射能が降り注ぎつづけ、チェルノブイリの子供達を受け入れていた時よりも、子どもたちの環境が悪化しています。 川根眞也より そして、この10箇条に加えて、このセシウム137で汚染された茶色で色塗られた地域での保養はだめです。効果がないどころか、地元産の野菜などで追加被ばくします。水も汚染されています。 『セシウム137の積算沈着量予想 2011年3月12日から5月1日まで 日本原子力研究開発機構 2011年9月6日発表』  そして、保養期間は小さいお子さんで21日から24日、少なくとも3週間が目安です。短期間の保養は効果がない場合があります。高校生以上や大人の場合は3ヶ月必要です。  高齢だから、「食べて応援」も大丈夫ではありません。一度入ってしまった放射性物質は大人であればあるほど、新陳代謝に時間がかかり、なかなかでていかず、腰痛や頭痛、めまい、風邪をひきやすくなる、などの様々な症状となって心身の不調の原因となります。子どもも大人も放射性物質入りの食べ物を食べるべきではありません。 保養に行く前と行った後の尿中のセシウム134、137の濃度の変化です。2013月9月15日 チェルノブイリへのかけはし 調べ。  

独科学者プフルークバイル:首都圏の放射能汚染調査後、東京オリンピック開催決定を非難

独科学者プフルークバイル:首都圏の放射能汚染調査後、東京オリンピック開催決定を非難 ◆ドイツ放射線防護協会会長のセバスチアン・プフルークバイル博士(ドイツ放射線防護協会会長)が、首都圏の放射能汚染調査後、東京オリンピッ ク開催決定を非難した。************************************************************************************* 福島原発事故 − 高濃度の放射能を含む黒い粉末を東京で発見 ブログCanard Plus Tomos Blog よりdimanche 25 mai 2014 (2014年5月25日 日曜日) 独科学者プフルークバイル:首都圏の放射能汚染調査後、東京オリンピック開催決定を非難 福島原発事故 − 高濃度の放射能を含む黒い粉末を東京で発見 原典 Deutsche Wirtschafts Nachrichten, 2014年4月2日 ドイツの物理学者セバスチアン・プフルークバイルが、福島事故後の日本を調査して警告を発している。 首都東京でプフルークバイルは今まで一度も見たこともない現象に出会った: 道路上に、メルトダウンによって発生したと考えられる放射性のダストを発見したのだ。 政治、マスコミ、そしてマフィアは手に手を取り合って福島原発事故の被害を隠ぺいしている。 日本を訪れたドイツの物理学者 セバスチアン・プフルークバイルは、原発事故による惨事が、 日本全土におよんでいることを見てとった。 そして、2020年のオリンピックを東京で開催することに決定したのは、大きな誤りだったと語る。 今では東京にも、メルトダウンから発生したと考えられる放射線が存在するのだ。 プフルークバイルは、”不安などという生易しいものではないような”測定結果も存在すると、当紙に語った。 首都東京で起こっている不穏な現象とは: 「オリンピックを日本で開催する決定はとんでもない誤りだった。 選手たちは、放射能汚染が激しい東京の北部に宿泊させることが計画されている。まったく狂った条件だ。 検出される測定値は不安などというものではない。 そうした数値は公園や遊技場、家の屋根などから 偶然に見つかったものだ。 数日前に私が日本を再訪したとき、今まで一度も見たこともない現象に出会った。 道路上に、粉末状の黒い、乾いた水溜りに似た残滓が見られるのだ。 この粉末の放射線量は非常に高く、メルトダウンから発生した残留物であるとしか考えられない。 いかにして東京にこうした粉末がたどり着いたのかは今のところわかっていない。 しかし地べたで遊んだり、転んだりすることが多い子どもにとっては、大変な危険だ。 また、除染を実施した場所も、しばらくすると再び放射能汚染することが繰り返し確認されている。 森林に覆われた山々の放射能を取り除く方法は誰にもわからない。 雨だけでなく、雪解けもまた、谷や河川に汚染水を運ぶ。」 今後、膨大な量の汚染水を 太平洋に放出させるという東電の発表に対するセバスチアン・プフルークバイルのコメント: 「毎日400㎥の汚染水が太平洋に流出している。 だが誰も知られない事実がまだある:同量の汚染水が毎日、地下水を通して太平洋に流出していることだ。 つまり、合計800㎥の放射能汚染水が毎日、環境に流れ込んでいることになる。 この状況はすでに三年間続いている。それがどのような影響を持つのかは、まったく予想が不可能だ。 残念なことに、地元の漁師たちは、基準値をはっきり下回る汚染水ならばと、 太平洋への放出に同意してしまった (詳しくはこちら)・・・。 自分たちの生計にかかわることとなれば、漁師たるもの闘うのが当然だと思われるのに、 線量が微量といえども太平洋への汚染水の放流を認めてしまうとは、じつに軽率だ。」 太平洋に放出する汚染水はフィルターを通すという東電の発表について: 「汚染水からセシウムを濾過することは可能だが、そのための装置はほとんど故障している。 危険なストロンチウムの除去は、まったく不可能だ。 安倍首相は、2020年のオリンピック開催地が選ばれる前に、福島原発はコントロールされていると宣言した。 しかし決定後、彼は科学界に対してストロンチウムの除去法を尋ねた。 実際には世界のどこにもまだ科学的な解決策はないのだ。このような状況は、歴史的にも例がないからだ。」 福島事故現場作業員の労働条件について: [...]

川内原発を再稼働させてはいけない!6.13(金)am9:00鹿児島県庁に

川内原発を再稼働させてはいけない!6.13(金)am9:00鹿児島県庁に集まりましょう。 川内原発を再稼働させてはいけないと思う皆様へ  6月13日、鹿児島県議会初日です。川内再稼動を目の前にして、それを許してはならないという声を、県議会に届けます。 この間集まった、およそ10万人の署名も知事に届けます。 火山問題、基準地震動問題、規制委員会も、全部いい加減なままに進もうとしています。  平日ですが、6.13(金)am9:00、鹿児島県庁に集まりましょう。 全国から1000人が結集します。 反原発・かごしまネット ——————————–図書出版南方新社向原祥隆〒892-0873鹿児島市下田町292-1TEL099-248-5455FAX099-248-5457info@nanpou.com——————————–

川根眞也さん講演会『知っておきたい現状と対策』 at 福島県喜多方市 6月1日(日)13時

[ 2014年6月1日; 1:00 PM to 4:00 PM. ] 川根眞也さん講演会『知っておきたい現状と対策』 「会津地方は安全だから」…あなたはそう思ってはいませんか。本当は会津地方も低線量汚染地域であり、塩川地区の一部は国の除染対象地域と同じレベル。ここで暮らす私たちは、外部被ばくと内部被ばくを可能な限り減らすために、何に気をつけて暮らせばいいのかを、川根眞也さん(埼玉県公立中学校理科教員)をお招きして伺います。また、「会津放射能情報センター」の片岡輝美さんからも現状を報告いただきます。同センターでは、子どもの心身の健康を守るために、毎月個別相談会や懇談会を開催しています。放射能から身を守る方法を一緒に勉強しませんか。 ■川根眞也さん 埼玉県公立中学校理科教諭、放射能を考える会、内部被ばくを考える市民研究会。原発事故直後からガイガーカウンターであらゆる所を計測。子どもたちを放射能から守るためにさまざまな提言、講演をしています。 ■片岡輝美さん 会津放射能情報センター代表(2011年7月設立) 「命こそ宝」の社会を目指して、以下のような活動をしています。 <数値の収集と情報発信~安全かどうかは私が決める> ・空間・食品・水などの測定 <人々の思いに寄り添う~あなたはひとりではない> ・しゃべり場 ・内科医による子ども健康相談会 ・自分の心に向き合うMOMOの会 ・甲状腺って何?学習会 ・保養プログラム ・ヨガ教室 ・脱原発アピール行動など ■日程■6月1日(日) ■時間■13時~16時(12時半開場) ■会場■喜多方市厚生会館ホール    喜多方市字水上6846    電話0241-22-1186 ■入場■無料(予約不要) ■内容■川根眞也さんの講演    片岡輝美さんの報告    質疑応答 ■主催■低線量汚染地域を考える会     共同代表 岩下潔    共同代表 佐藤誠     電話:090-2600-7891    FAX:0241-36-3296    iwasita28@ybb.ne.jp ■後援■会津放射能情報センター    http://aizu-center.com/    〒965-0877福島県会津若松市西栄町8-36    電話: 080-6015-8036、FAX:0242-27-3972    info@aizu-center.com ■中継■ IWJ福島チャンネル1      Twitterのハッシュタグ #IWJ_FUKUSHIMA1  川根眞也さん講演会 at 福島県喜多方市 20140601

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