内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2017年8月

川根講演会「福島第一原発事故から6年。原発20kmに住民帰還。切り捨てられる避難者と自主避難者」2017年8月15日(火) 18:00 ニュージーランド,クラスイトチャーチ

[ 2017年8月15日; 6:00 PM to 8:00 PM. ] 「福島第一原発事故から6年。原発20kmに住民帰還。切り捨てられる避難者と自主避難者」  講演:川根眞也  日時:2017年8月15日(火) 18:00(早く来られる方は17:00に)  場所:ニュージーランド、クライストチャーチ 8 Overdale Drive, Cashmere, CHCH 参加費:Donation 問い合わせ&申し込み:Shinya Kawane 021-1830-443             (8/13 13:00pm以降~8/18 13:00pmの期間 通じます)            川根眞也 facebook にメッセージを            https://www.facebook.com/shinya.kawane.7       Antonio Yuge 03-337-2662 主催:クライストチャーチからの風 20:00時頃からは、ポットラック(各自飲み物 & 食べ物持ち寄り)で、ユックリとご歓談ください。 ご参加予定の方は、コメント欄にて、ご連絡ください。 尚、日本語のみで、英語通訳の予定はございませんので、念のため。 [講演会のご案内]  チェルノブイリでは、原発事故31年たった現在でも、原発30km圏内に住民を住まわせてはいません。セシウム137で3.7万ベクレル/m2以上あるところは、「放射線管理強化ゾーン」として、住民は住んでいますが、農作物は検査しないと出荷できず、また、あらたな住民の被ばくを避けるために、新しく工場等を建設することが禁じられています。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「放射線管理強化ゾーン」は0.13マイクロシーベルト/時に相当します。  また、チェルノブイリの国では、セシウム137で18.5万ベクレル/m2以上あるところは、「移住権利ゾーン」として、移住しなくてはなりません。家、仕事や学校、畑が補償されています。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「移住権利ゾーン」は0.66マイクロシーベルト/時に相当します。  更に、チェルノブイリの国では、セシウム137で55.5万ベクレル/m2以上あるところは、「強制・義務的移住ゾーン」として、廃市、廃町、廃村が決定され、住民は強制的に移住しなくてはなりません。自然放射線を0.04マイクロシーベルト/時としたとき、この「強制・義務的移住ゾーン」は2マイクロシーベルト/時に相当します。 表 ウクライナ 法に基づく放射線汚染ゾーンの定義  ところが、日本では、原発事故からたった6年しかたっていないのに、原発20km圏内や高放射能汚染地帯である、飯舘村の避難指示解除を行い、住民を帰還させています。2017年3月31日浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区、4月1日富岡町。その基準は年間20ミリシーベルト。チェルノブイリの国々hで年間5ミリシーベルトで住民を移住させていますから、その4倍もゆるい基準で避難指示を解除しています。その避難指示解除の目安となる空間線量は3.8マイクロシーベルト/時。チェルノブイリの国々の実に2倍の汚染度です。  帰還した住民は農作業を開始し、漁業を開始しています。飯舘村の山菜の汚染度は以下の通りです。 記事 来春避難解除 飯舘で放射能検査 山菜食べる日遠く 東京 2016年7月7日  こうした高濃度に汚染された野生のものを帰還した住民は自ら採り、または、生産して食べて内部被ばくをしていきます。日本政府や福島県、各自治体は測定はするものの、人々の命には責任を持っていません。   そして、年間被ばく5ミリシーベルトに相当する、福島県内の地域は、自主避難対象地域として、災害対策基本法に基づく「借り上げ住宅」として、住宅費が支給されてきました。ところが、2017年3月31日、4月1日の原発20km圏内の避難指示解除に合わせ、この「自主避難者」への住宅支援が打ち切らられています。まさに、「原発事故から6年たったから、放射能はもう大丈夫」「除染したから福島へ帰れ」の圧力が、自ら避難を選んだ人々にもかけられています。  夫を福島に残し、母子避難された方々も、住宅支援打ち切りを期に、経済的に帰還を迫られています。  まして、福島県外の東北・関東の放射能汚染地帯からの「自主避難者」に対しては何の補償もなく、経済的に負担を強いられ続けています。   果たして、本当に放射能はもう危険ではないのでしょうか。福島県だけでなく、東北・関東一円に小児甲状腺がんの子供たちが出ています。「3.11 甲状腺がん子ども基金」への申請があり、支給が決定した子ども、青年はすでに93 名にも及んでいます。福島県67 名(うち5 名は県民健康調査検討委員会の検査以外で判明)、岩手県1 名、宮城県3 名、秋田県1 名、新潟県1 名、茨城県2 名、群馬県1 名、千葉県2 名、東京都4 名、埼玉県3 名、神奈川県4 名、長野県2 名、山梨県1 名、静岡県1 名、です。    東京を始め、関東の子どもたちの健康状態も悪化しています。放射能から子どもの健康と未来を守るために、学校給食の安全、校外学習の行き先の安全、保養の体制作りが必要です。日本国憲法 第二十五条には以下のように歌われています。         すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。         国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。  私たちは、この生存権の実現を求めて、今こそ立ちあがらなくてはなりません。

川根眞也講演会「福島原発事故と健康被害~海と大地の放射能汚染~」 at ニュージーランド、オークランド 2017年8月17日(木)18:30pm 37 Mount Eden Road,Grafton,Auckland

[ 2017年8月17日; 6:30 PM to 9:00 PM. ] 「福島原発事故と健康被害~海と大地の放射能汚染~」  福島第一原発の事故から6年。原発20km圏内にも住民が帰還し、ますます厳しくなる避難者、自主避難者の状況、内部被ばくの現状などについて、「内部被ばくを考える市民研究会」代表の川根眞也氏の話をお聞きします。 【日時】2017年8月17日(木)PM6:15開場 PM6:30~  【講師】川根眞也 【川根眞也氏プロフィール】 埼玉県さいたま市立公立中学校の理科教諭。2011年3月11日から、地震と原発事故について調べ、情報発信中。facebook「福島第一原発を考えます」に参加。放射能防御プロジェクト。内部被ばくを考える市民研究会 代表。 「東京第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動を全国で行っています。2013.3 ベラルーシ医学アカデミーの医学研修プロジェクトに参加。井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会 共同代表。 【場所】The Spreading Tree    37 Mount Eden Road,Grafton,Auckland 公共交通機関: 274,275,277などのバス停より徒歩1分。Mt Eden駅より徒歩3分。 駐車場:午後6時以降、Mt Eden Roadでの駐車は無料になります。また、Symonds stとMt Eden Roadの交差点近くに$2/1hの駐車場があります。 開場地図:https://goo.gl/maps/D2UsqRAW2gR2 【会場カンパ】お一人様 $5~ ★会場準備のため、8月16日までに参加者登録へのご協力をお願いします。 【参加者登録】facebook 川根眞也まで、①お名前 ②メールまたはfacebook ③参加者人数(お子さんなど) をお知らせ下さい。乳児や小さいお子さんは大歓迎です。当日の参加者が、対応してくれることでしょう。お気軽にどうぞ。 川根眞也 facebbok https://www.facebook.com/shinya.kawane.7  座席数について:お席は40席までしかございませんので、座席数を超えた場合は立ち見となります。 予めご諒承くださいますようお願いいたします。  通訳について:通訳のご用意はございません。当日は日本語のみでの講演となります。  暖房について:天候によっては冷え込む場合もございますので、暖かい服装のご用意をお願いします。

川根講演会『放射能は微量でも危険です〜1ミリシーベルト被ばくで病気に』 2017年8月23日(水) 18:30 浦和

[ 2017年8月23日; 6:30 PM to 9:00 PM. ]  福島原発事故から6年半。放射能はもうないかの新聞報道であふれています。東京新聞だけが東京湾の放射能汚染、手賀沼の放射能汚染を紙面に掲載するだけです(2015年11月13日)。2020年東京パラリンピック。オリンピック。「江戸前寿司」でおもてなし、してはいけません。  1ミリシーベルトは安全値ではなく、病気になるレベルの内部被ばくです。数字を日常生活のことばに換えてお話します。 東京新聞朝刊 『汚染追い続ける 東京湾周辺の放射能汚染の現状』 2015年11月13日 30面  福島県県民健康管理調査検討委員会の資料より、ホール・ボディーカウンターで内部被ばくを測定した場合、体内にセシウム134 20,000ベクレル、セシウム137 31,000ベクレル、合計 5万1000ベクレルあって、初めて1ミリシーベルトになる、と書いてある。  ベラルーシの医師スモルニコワ・バレンチナさん(鎌仲ひとみ監督『内部被ばくを生き抜く』にも登場)は、子どもが体内のセシウム137が20~30Bq/kg(体重1kgあたりのベクレル数)から危険。大人でも200Bq/kg(体重1kgあたりのベクレル数)から危険、と言っていました。体重60kgの大人に5万1000ベクレルのセシウム134、137(福島県県民管理調査検討委員会が1ミリシーベルトと評価した内部被ばく)があれば、それは850ベクレル/kgにも相当。死に至るレベルの内部被ばくです。国際放射線防護委員会(ICRP)の基準の1ミリシーベルトは死に至る数値です。1ミリシーベルトも内部被ばくしてはいけません。 講師:川根眞也   さいたま市中学校教員(理科) 2011年3月14日より、身の回りの放射線量率を計測。記録したノートは111冊。2011年3月15日からメールで「放射線測定メール」を送信。8月に内部被ばくを考える市民研究会を設立。facebook「福島第一原発を考えます」、放射能防御プロジェクトに参加。井戸川裁判を支える会共同代表。 川根写真 2011年8月8日 参議院会館 B104  放射能防御プロジェクト 関東土壌汚染調査記者会見にて 参考 our planet tv 土壌の放射能汚染〜首都圏150カ所で市民が測定 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1192 講演会『放射能は微量でも危険です〜1ミリシーベルト被ばくで病気に~』 【講師】川根眞也 【日時】2017年8月23日(水) 18:30~21:00 【会場】浦和コミュニティーセンター 第15集会室 (浦和PARCO 9階) 【資料代】500円(学生無料) 【主催】原発ワイワイCafe・さいたま 【お問い合わせ】090-7702-4939(野田) 080-2381-0288(雛元) 090-4600-1027(山田) 【ホームページ】『日本と原発』 リレー上映・埼玉  

8月例会のお知らせ 2017年8月22日(火) 18:30~19:30 下落合コミュニティーセンター 第2集会室

[ 2017年8月22日; 6:30 PM to 7:30 PM. ] 8月例会のお知らせです。 諸般の事情により、7月例会はお休みとさせていただきます。少し長めのお休みをいただきます。 テーマ 原発事故から6年半。放射能は消えていない。 奇形ねこじゃらし 2017年7月17日11:41am 撮影:川根 眞也 (埼玉県川口市仲町2-1 空間線量0.12μSv/時 ベータ線 4cpm 同時刻) (〒338-0002 さいたま市中央区大字下落合1712 スカイレジデンシャルタワーズ ノースウィング301・401 TEL.048-834-0570) 日 時 8月22日(火)  18:30〜19:30(この後、臨時総会 19:30~21:00)場 所 下落合コミュニティセンター 第2集会室参加費 会員の方300円    一般参加の方600円    高校生以下は無料 8月例会 (18:30~19:30) この後、臨時総会を開きます。 1.内部被ばくを巡る最新情報 プルトニウム被ばく、福島県産野菜の世界輸出へ 報告:川根眞也 2.憲法と9条~核兵器と私の生い立ち~ 報告:堀本秀生 3.宮古島の保養と私の移住計画 報告:会員 19:30~ 臨時総会 会員の方のみが参加できます。非会員の方はご遠慮下さい。 ※この後、懇親会もあります。聞きたくてもみんなの前には聞けなかったことも質問できます。参加費、実費です。 ※諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※ 当日はツイキャス中継もしますので、会場に来れない方は是非、視聴参加ください。 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ こちらでは、生中継の他、過去の動画を見ることも出来ます。 聞き逃した情報などもチェックしてみてください。 それでは、沢山のご参加をお待ちしています。   【お問い合わせ】 内部被ばくを考える市民研究会 川根 眞也 ホームページをご覧下さい。 内部被ばくを考える市民研究会

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