内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2017年4月

講演会『東京電力 福島第一原発事故と放射能 内部被ばくを避けるために』川根講演会 at さいたま市浦和 2017年5月2日 19時

[ 2017年5月2日; 7:00 PM to 8:30 PM. ] 講演会『東京電力 福島第一原発事故と放射能 内部被ばくを避けるために』川根講演会 at さいたま市浦和 2017年5月2日 19時  中学校の理科の教員が、この6年間、東京電力  福島第一原発事故と放射能について、調べ考えたことを報告します。  お話する内容は ・ 放射能の単位のお話~ベクレルとシーベルト~ ・ 外部被ばくと内部被ばく 年間1ミリシーベルトは安全か? ・ 日本の食品の安全性 ・ 福島第一原発からは放射能はもうでていないのか! ・ 関東地方に住み続けるための10ヶ条 を考えています。  東京都では足立区、埼玉県では三郷市、や八潮市がホットスポットと言われる地域です。  内部被ばくを研究している医師は、0.5または0.6マイクロシーベルト/時の放射線量下では、「奇形児を産む危険性がある、と発言しています。ウクライナの現地調査をした、食品と暮らしの安全基金の小若順一氏は、放射性セシウム 1.1ベクレル/kgくらいで、からだのさまさまな場所に痛みが出る、と報告しいます。また、放射性物質をからだから抜くことで、健康を取り戻せる、とも。  本当のことを知り、放射能と向き合いませんか? 【日時】2017年5月2日(火) 19:00pm~20:30 pm 【講師】  川根眞也 【会場】浦和コミセン 第6集会室(JR浦和駅東口 PARCO 10階) 【会費】無料 大人の方はカンパ 500円 【主催】放射能を考える会(川根眞也) 【問い合わせ】川根眞也 080-3086-1417       

『子どもたちの未来へ 放射能について ~子どもたちと私たちの健康を守るために、今できること~』川根講演会 at 東京都練馬区 2017年4月29日

[ 2017年4月29日; 1:30 PM to 4:00 PM. ] 講演会 『子どもたちの未来へ 放射能ついて~子どもたちと私たちの健康を守るために、今できること~』 今回は「内部被ばくを考える市民研究会」代表の川根先生をお迎えし放射能についてご講話頂きます。あの福島第一原発事故以来6年が過ぎた今、目に見えず感ずることのできない放射性物質が、果たして私たちと無縁と言えるのでしょうか。一部で言われるように現存する微量の放射性物質は本当に気にしなくてもよいのでしょうか共に学んで行きたいと思います。是非ご参加ください。 【日時】2017年4月29日(土) 13:30~16:00 【会場】南松寺本堂  住所:東京都練馬区春日町4-25-13  電話:03-3998-0707 都営大江戸線 練馬春日駅 A2出口を出て、左へ。環八通り沿いを300m進む。左手にある、豊島園大腸肛門科を左折。300m程直進した左手。 地下鉄 有楽町線/副都心線 平和台駅 北出口を出て、左へ。栄光ゼミナール前で、平和台駅前交差点を渡り、左手 ヤマダ電機の方へ環八通り沿いを1km程直進。右手にある、豊島園大腸肛門科を右折。300m程直進した左手。 【講師】川根 眞也(埼玉県公立中学校理科教員、井戸川裁判共同代表、 放射能防御プロジェクト、内部被ばくを考える市民研究会代表 ホームページhttp://www.radiationexposuresociety.com/) 【会費】無料 【申し込み】南松寺  住所:東京都練馬区春日町4-25-13  電話:03-3998-0707  メール:nannshouji@gmail.com    

4月例会のお知らせ 2017年4月22日(土) 13:30~16:00(+1時間) 浦和コミュニティーセンター 南ラウンジAB(PARCO 9階)

[ 2017年4月22日; 1:30 PM to 4:30 PM. ] 4月例会のお知らせです。 日 時 4月22日(土) 13:30〜16:00(17:00まで延長の可能性あり)場 所 浦和コミュニティセンター 南ラウンジAB (浦和パルコ9階)参加費 会員の方300円    一般参加の方600円    高校生以下は無料 1.  東京第一原発の現状 2号機格納容器内調査、1号機格納容器内調査 報告:川根 眞也 2.  内部被ばくによる健康被害について  報告:川根 眞也 3.  福島、東北・関東に広がる小児甲状腺がん  報告:川根 眞也 4.  玄海原発再稼動か?  報告:川根 眞也 <休憩> 5.  食品の放射能汚染の最新情報 2、3月 6.  会員の意見交流  ※この後、懇親会もあります。聞きたくてもみんなの前には聞けなかったことも質問できます。参加費、実費です。 ※諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※ 当日はツイキャス中継もしますので、会場に来れない方は是非、視聴参加ください。 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ こちらでは、生中継の他、過去の動画を見ることも出来ます。 聞き逃した情報などもチェックしてみてください。 それでは、沢山のご参加をお待ちしています。   ※ 「内部被ばくを考える市民研究会」の新年度会員受付中です。 会員の特典   1 内部被ばくに関する会員同士の情報交換……メーリングリストへの参加、投稿 2 月1回の例会……会員の方 資料代300円、一般の方600円。ツィキャスでの動画配信もあります。 3 月1回の例会資料pdfのダウンロードサービス。新聞記事、原発関連の情報などを整理したもの。全800ページ前後。  ジャンル①東京第一原発の現状②核をめぐる問題③原発再稼動④内部被ばく⑤被災地 福島 4 月1回 内部被ばく通信 毎月6日発行 【内部被ばくを考える市民研究会 会員登録フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXLtsOxEIMBt3whoCEO4UH8hGj2_yQbRsspI3dle9MZmJZEg/viewform 【お問い合わせ】entry.naibu@gmail.com 内部被ばくを考える市民研究会事務局 内部被ばくを考える市民研究会

講演会 放射能汚染から子どもの健康を守る会『内部被ばくの影響 子どもの内部被ばくを防ぐには』 講師:川根眞也 2017年4月16日(日)13:30pm 東京都足立区

[ 2017年4月16日; 1:30 PM to 4:30 PM. ]  放射能汚染から子どもの健康を守る会 第5回総会 講演会  福島原発事故から6年になります。しかし、福島の現状はどうでしょうか。次々と避難指示解除が出されていますが。戻れる人はごくわずか。また、自主避難者への住宅支援が3月末で打ち切られようとしています(打ち切られました)。  原発事故により、故郷も家も生活も人生も、すべて奪われた方々への支援はどうしたらいいでしょうか。会としても、いろいろな方面へのかじとりが迫られています。 講演会 放射能汚染から子どもの健康を守る会(足立区)『内部被ばくの影響 子どもの内部被ばくを防ぐには』 【日時】2017年4月16日(日)13:30~16:30pm  【講師】川根眞也 【演題】『内部被ばくの影響 子どもの内部被ばくを防ぐには』 【会場】中川区民センター(中川区民事務所 3階)     東京都足立区中川4丁目43−4 【主催】放射能汚染から子どもの健康を守る会 吉田信一  【お申し込み】放射能汚染から子どもの健康を守る会 吉田信一 03-3629-5847 会場案内 足立区中川区民センター(中川区民事務所3階)  東京都葛飾区水元公園 2011年3月21日の空気中の放射性物質濃度。ベクレル/m3。1時間ごとのデータをグラフ化。あの日、あの時の空気は吸ってはならなかった。政府、東電の犯罪。                      

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