内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2014年9月

パパとママの学習会 内部被ばくの本当の話  川根先生に聞きましょう 10月4日(土)14時 神奈川県藤沢市

[ 2014年10月4日; 2:00 PM to 4:00 PM. ] 『パパとママの学習会』  — 内部被ばくの本当の話 — 川根先生に聞きましょう   原発事故から三年がたちました。事故は収束しておらず、今後の見通しも立っていません。 東京電力福島第一原発から地下を通じて、ストロンチウム90などを含んだ汚染水が流れだしています。今でも毎時1000万ベクレルの放射性物質が空気中に放出されています。 空と海に放出し続けている放射能の人体への影響は大丈夫なのでしょうか? 大地に降り注いだ放射能の影響、野菜、畜産物、海産物への影響はもうないのでしょうか? これは福島だけの問題でしょうか?  講師の川根先生はご自分で放射能を計測され、データーを公表されています。 放射能による内部被ばくの事を正しく知って、私たちが日常生活で注意することやできることを勉強しましょう。  講師: 川根 眞也 先生(埼玉県公立中学校理科教諭) 日時: 2014年10月4日(土) 13時半開場、14時から16時まで 場所: 藤沢カトリック教会 藤沢駅南口徒歩3分 神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目1 〒251-0025 参加費: 一家族 500円 主催: 内部被ばくを考える市民研究会会員 問合先:山野080-5060-3947廣田080-1173-1260 ※  保育はありませんが、お子様連れ可です。  

どんな放射性核種が危険とされているか?ICRP publication96

 福島の野良牛の体内から銀110m(Ag-110m)が検出されています。この放射性核種の危険性を指摘する声がほとんどありません。しかし、核攻撃を想定した時の公衆の放射線防護の考え方について述べた、国際放射線防護委員会(ICRP)の文書Publication 96には、銀110mは100ベクレル/kg以上出てはならない、とされています。  以下、『放射線攻撃時の被ばくに対する公衆の防護』ICRP Publication 96から、核攻撃が行われた場合に、日用品として飲食または使用する物品の放射性核種の規制濃度を紹介します。銀110mはセシウム134、セシウム137と同様に100ベクレル/kgが規制レベルです。 『放射線攻撃時の被ばくに対する公衆の防護』ICRP Publication 96  ちなみに、福島県の野良牛47頭の肝臓には、177±176ベクレル/kgの銀110mがあったことを、東北大学加齢医学研究所の福本学教授らが研究発表しています。 Distribution of Artificial Radionuclides in Abandoned Cattle in the Evacuation Zone of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant;Tomokazu Fukuda et al.2013 大量物資中の放射性核種の放射線規制(5.6.3)(160)日用品中の放射性核種に対する放射線規準の最近の国際的合意では、大量物資中の人口及び自然起源の放射性核種の放射能濃度の値を、除外、免除、及びクリアランスに係るBSSの要件を満たすガイダンスとして使用できるように定めている。表5.4にその値を示す。          表5.4 大量物資中の放射性核種の放射線規制放射性核種                                レベル(Bq/kg)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――I-129                                            10―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Na-22,Sc-46,Mn-54,Co-56,Co-60,Zn-65,Nb-94,Ru-106,            100Ag-110m,Sb-125,Cs-134,Cs-137,Eu-152,Eu-154,Ta-182,Bi-207,Th-229,U-232,Pu-238,Pu-239,Pu-240,Pu-242,Pu-244,Am-241,Am-243,Cm-245,Cm-246,Cm-247,Cm-248,Cf-249,Cf-251,Es-254 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― C-24,Na-24,Cl-36,Sc-48,V-48,mn-52,Fe-59,Co-57,Co-58,            1000Se-75,Br-82,Sr-85,Sr-90,Zr-95,Nb-95,Tc-96,Tc-99,Ru-103,Ag-105,Cd-109,Sn-113,Sb-124,Te-123m,Te-132,Cs-136,Ba-140,La-140,Ce-139,Eu-155,Tb-160,Hf-181,Os-185,Ir-190,Tl-204,Bi-206,Th-232,U-233,U-235,U-238,Np-237,Pu-236,Cm-243,Cm-244,Cf-248,Cf-250,Cf-252,Cf-254 以下、規制レベル 10,000Bq/kg 100,000Bq/kg 10,000,000Bq/kg と続くが省略した。(注)原典では、規制レベルの単位がBq/gとなっていたが、編集者がBq/kgに直した。【出典】放射線攻撃時の被ばくに対する公衆の防護 ICRP Publication 96 訳 社団法人 日本アイソトープ協会https://ghca.jp/files/fm/512d98161p3hihjxevwg_0_20.pdf【編集】川根 眞也

お話し会「これだけは忘れないで!放射能対策まとめ」 in 福生市 9月20日(土)13:45

[ 2014年9月20日; 1:45 PM to 4:00 PM. ] セシウム137 がなくなるまでには300 年かかります!だから、「これだけは忘れないで!放射能対策まとめ」 おはなし: 川根眞也先生内部被ばくを考える市民研究会、中学校理科教師と き: 2014年9 月20 日( 土)じかん: (13:30 開場)13:45 ~ 16:00ところ: 福生市民会館第三集会室まだまだ汚染水もダダ漏れ中で、とても「まとめ」などできる状況ではありませんが、事故から3 年半が経過してもうほとんど忘れてしまったという方もたくさんいると思いますので、でもこれだけは絶対に忘れないで!というポイントをまとめ的にお話ししていただこうと思っています。①食べ物の現在の汚染状況と今後の予想。②土壌の(特に首都圏)の汚染と防護対策法。③その他これから気 をつけるべき事。現在進行形のF1 汚染の状況など。入場無料、お子様連れ歓迎(保育はありません)主  催: アースコンシャス( 株) オーロラ通販部●ご予約: 042-530-1001 またはinfo@aurora2001.comアースコンシャス、松尾宛

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