『福島産を食べないのは本当に差別ですか?自然放射能と人工放射能』川根眞也 at 熊本市(2018年5月5日)お話し会資料をダウンロードできるようにします。本来は、講演会参加者しか見られないものですが、内容の緊急性、重要性にかんがみ、一般公開とさせていただきます。ぜひ、ご自由にダウンロードしていただき、各地での勉強会にお使い下さい。

すでに九州の小中学校高校でも、「自然にも放射能がある」を強調した、放射線安全教育が始まっています。その行く末は「福島産、食べて応援」です。日本の未来を担う子どもたちのからだを、放射能汚染にしてはなりません。人工放射能を食べて続けていけば、次の世代が奇形を持って生まれるか、そもそも、妊娠できなくなります。

内部被ばくを考える市民研究会 at 熊本 

『福島産を食べないのは本当に差別ですか?自然放射能と人工放射能』川根眞也

20180505 お話し会資料

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