食品と暮らしの安全基金のウクライナ、チェルノブイリ子どもの痛みをなくすプロジェクトで、土壌のセシウム137、ストロンチウム90の汚染調査に協力している科学者、ラーザレフ博士が来日。是非、この機会にチェルノブイリ原発事故30年目の真実をお聞き下さい。
☆ラーザレフ博士来日講演会【埼玉】
【講師】
ニコライ・ラーザレフ博士(農業放射線学研究所・副所長)
ヴァレンティーナ・バトラック記者(ヴィスニック新聞)
日時:2016年6月26日(日)13:30~16:30 講演会
会場:大宮ソニックシティ 804会議室(JR大宮駅西口から徒歩3分)
参加費:1,000円
定員45名 ご予約下さい
※会場が小さいので、お手数ですが、ご参加のお申し込みをお願い致します。
メール dokusya@tabemono.info
電話 048-851-1212(平日10~18時)
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