内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 講演会

講演会

被ばくを低減するワークショップ 6月24日(日)

[ 2012年6月24日; 2:00 PM to 4:00 PM. ] 「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会は、被ばくを低減するワークショップを開きます。 6月23日(土)と24日(日)に、そのための場をつくります。   私たちは、被ばくの初期症状を抱え、不安の日々を過ごしております。 ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。 そして、実際に放射能の排泄機能を高めるための方法を身につけることです。   手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、 甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄、夏での汗の排泄を高めることなどです。    会場は8畳です。 そのために一回5人前後の少人数の事前予約制といたします。 お一人あるいは、家族、友人、恋人をお誘い参加下さい。   詳細は以下です。   月  日:6月23日(土)24日(日) 会  場:さいたま市大宮中部公民館・和室(10人部屋) 地  図:http://yahoo.jp/A13t0G   住  所:さいたま市大宮区仲町3−30−2 電話番号:048−641−8955 FAX 番号:048−641−3929   6月23日(土)団体名:ニコニコクラブ (1)    14〜16時 (2)    19〜21時  6月24日(日)団体名:キッズクラブ (1)   10〜12時 (2)   14〜16時

被ばくを低減するワークショップ 6月24日(日)

[ 2012年6月24日; 10:00 AM to 12:00 PM. ] 「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会は、被ばくを低減するワークショップを開きます。 6月23日(土)と24日(日)に、そのための場をつくります。   私たちは、被ばくの初期症状を抱え、不安の日々を過ごしております。 ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。 そして、実際に放射能の排泄機能を高めるための方法を身につけることです。   手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、 甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄、夏での汗の排泄を高めることなどです。    会場は8畳です。 そのために一回5人前後の少人数の事前予約制といたします。 お一人あるいは、家族、友人、恋人をお誘い参加下さい。   詳細は以下です。   月  日:6月23日(土)24日(日) 会  場:さいたま市大宮中部公民館・和室(10人部屋) 地  図:http://yahoo.jp/A13t0G   住  所:さいたま市大宮区仲町3−30−2 電話番号:048−641−8955 FAX 番号:048−641−3929   6月23日(土)団体名:ニコニコクラブ (1)    14〜16時 (2)    19〜21時  6月24日(日)団体名:キッズクラブ (1)   10〜12時 (2)   14〜16時

被ばくを低減するワークショップ 6月23日(土)

[ 2012年6月23日; 7:00 PM to 9:00 PM. ] 「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会は、被ばくを低減するワークショップを開きます。 6月23日(土)と24日(日)に、そのための場をつくります。   私たちは、被ばくの初期症状を抱え、不安の日々を過ごしております。 ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。 そして、実際に放射能の排泄機能を高めるための方法を身につけることです。   手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、 甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄、夏での汗の排泄を高めることなどです。    会場は8畳です。 そのために一回5人前後の少人数の事前予約制といたします。 お一人あるいは、家族、友人、恋人をお誘い参加下さい。   詳細は以下です。   月  日:6月23日(土)24日(日) 会  場:さいたま市大宮中部公民館・和室(10人部屋) 地  図:http://yahoo.jp/A13t0G   住  所:さいたま市大宮区仲町3−30−2 電話番号:048−641−8955 FAX 番号:048−641−3929   6月23日(土)団体名:ニコニコクラブ (1)    14〜16時 (2)    19〜21時  6月24日(日)団体名:キッズクラブ (1)   10〜12時 (2)   14〜16時

被ばくを低減するワークショップ 6月23日(土)

[ 2012年6月23日; 2:00 PM to 4:00 PM. ] 「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会は、被ばくを低減するワークショップを開きます。 6月23日(土)と24日(日)に、そのための場をつくります。   私たちは、被ばくの初期症状を抱え、不安の日々を過ごしております。 ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。 そして、実際に放射能の排泄機能を高めるための方法を身につけることです。   手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、 甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄、夏での汗の排泄を高めることなどです。    会場は8畳です。 そのために一回5人前後の少人数の事前予約制といたします。 お一人あるいは、家族、友人、恋人をお誘い参加下さい。   詳細は以下です。   月  日:6月23日(土)24日(日) 会  場:さいたま市大宮中部公民館・和室(10人部屋) 地  図:http://yahoo.jp/A13t0G   住  所:さいたま市大宮区仲町3−30−2 電話番号:048−641−8955 FAX 番号:048−641−3929   6月23日(土)団体名:ニコニコクラブ (1)    14〜16時 (2)    19〜21時  6月24日(日)団体名:キッズクラブ (1)   10〜12時 (2)   14〜16時

市民科学者国際会議~福島第一原発事故の健康影響の究明と今後の対策の確立のための科学的基盤~ in 福島 ヴィラ・イナワシロ

[ 2012年6月23日 10:30 AM to 2012年6月24日 8:00 PM. ] Citizen-Scientist International Conference on Radiation Protection市民科学者国際会議 2012年6月23日(土)&24日(日)~福島第一原発事故の健康影響の究明と今後の対策の確立のための科学的基盤~Scientific basis for investigating into health influence and establishing future measures related to the Fukushima Daiichi nuclear disaster by Citizen Scientist Network for Radiation Protection被曝の健康影響について主だった複数の科学的・医学的見解の整理、福島原発事故の現時点での理解と今後の全容解明に向けた基礎データの発表、今後必要とされる放射線被ばくの健康影響調査、防護柵やアフターケアの検討。またスピーカー全員で囲む円卓会議など双方向コミュニケーションを行う。<開催日> 2012年6月23日(土)~24日(日)<場 所>  福島県(猪苗代)ヴィラ・イナワシロ:コンベンションホール<参加費>  無料 (参加申し込み専用フォームからお申込みください)<主 催>  市民科学者国際会議実行委員会(CSRP)<共 催>  ドイツ放射線防護協会 / 福島県有機農業ネットワーク / NPOはっぴーあいらんど・ネットワーク / CRMS市民放射能測定所<協 力>特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC) / フランス国立在外研究ユニット UMIFRE19 / CRIIRAD<協 賛>測定器47台プロジェクト / こどものとなり / 合同出版株式会社 / 真如苑 / カトリック横浜司教区 / アーユス仏教国際協力ネットワーク / ほか<申 込>  参加申し込みフォームにてhttp://form1.fc2.com/form/?id=767599 6月23日(土曜)※スケジュールは予定です。予告なしに変更になることもございます。当日お渡しするパンフレットでご確認ください。オープニング 10:30-10:40  オープニング  委員長挨拶 CSRP 岩田 渉10:40-11:00 キーノートスピーチ 研究者代表 セバスチャン・プフルークバイルセッション1 「放射線被曝の健康影響について複数の科学的・医学的見解」 被曝の健康影響について主だった複数の科学的・医学的見解の整理見解の異なる科学者どうしが市民を交えた場で合意点や今後の検討課題を議論する講演1: 11:00-11:30講演2: 11:30-12:00Tea [...]

理科の先生  川根眞也さんによる放射線について親子学習会 in 嵐山 6月30日(土)

[ 2012年6月30日; 1:00 PM to 3:30 PM. ] 理科の先生  川根眞也さんによる放射線について親子学習会(小学生以上対象) ●6月30日(土)  13:00開場 1時間目*13:30~14:20 休憩時間*14:20~14:30 2時間目*14:30~15:30 場所:嵐山町ふれあい交流センター2階多目的ホール 嵐山町菅谷445-1(旧役場向かい)  電話 0493-62-2144 放射線ってどんなものなの?どういうふうに気をつけたらいいの? 埼玉県の中学校で理科の先生をしている川根先生が、授業をしてくださいます。 大人の方にも、十分勉強になる内容です。 大人の方、お子さんだけの参加もOKです。 申し込み先(予約優先)  代表者のお名前、人数・連絡先を明記してお申し込みください。 参加費 大人550円(前売り450円・資料代)      子供(高校生以下)無料 メール:kodomoranzan@hotmail.co.jp  電話: 090-4746-6007 (ますだ)     080-1167-3010 (かんべ)    資料準備の都合上、できるだけご予約下さい。お席が空いていれば当日参加も可能です。 川根先生プロフィール さいたま市公立理科教諭。関東・東北を 中心に、多くの勉強会をされています。 内部被ばくを考える市民研究会 http://www.radiationexposuresociety.com/ 主催:子どもの未来を考える会 嵐山 後援:子ども未来・東松山  子どもの未来を考える会 滑川       子ども未来@寄居深谷  小川町学校給食を考える会 ・スタッフが未就学児を見ているお部屋をご用意します。 ・お車の場合は乗り合わせてご来場ください。

6月例会のご案内 6月2日(土) 14:00

[ 2012年6月2日; 2:00 PM to 4:30 PM. ] 6月例会のご案内です。例会は一般の方も参加できます。6月例会日時 6月2日(土) 14時00分〜16時30分場所 浦和コミュニティセンター 第15集会室   (JR浦和駅東口 浦和PARCO 10階)参加費 会員の方200円 一般参加の方500円    小学生・中学生・高校生 無料内容 1.ミッシェル・フェルネクス博士(スイス・バーゼル大学)の報告                    報告者:川根眞也    2.北本の放射能の状況について 報告者:小林成思    3.作戦会議 グループに分かれて情報交換や作戦について話し合います。        A:内部被ばくを低減する方法について学びましょう。        B:汚染がれきの全国拡散を止めよう        C:学校給食を0ベクレルにしよう        D:内部被ばくを理解し、誠心誠意治療にあたる医師のネットワーク         を作ろう      今のところ、上記4つのグループで話し合っています。              主催 内部被ばくを考える市民研究会                                              http://www.radiationexposuresociety.com                                              E-mail:kawane@radiationexposuresociety.com

Copyright © 内部被ばくを考える市民研究会 All Rights Reserved.
Powerd by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.