川根眞也氏
お話会
『福島産を食べないのは本当に差別ですか?〜自然放射能と人工放射能〜』
同時開催
被害の現実を知ることが第一の復興
被害者に寄り添うことが第一の支援
真の被害を知らせることが第一の救済
ふくしまと全国を集う日進交流会
①福島原発事故の損害賠償訴訟裁判報告会
②事故避難者アピールタイム
③事故被害者との交流会
[日時] 2018年11月23日(金・祝)
[会場] 愛知県 日進市民会館小ホール
日進市くるりんばす循環線「市民会館」バス停 下車すぐ
〒470-0115 愛知県日進市折戸町笠寺山62番地3
開場13:30 講演14:00〜16:00 報告と交流会16:30〜20:00(休憩あり)
[参加費] 一般:500円 会員・避難者:300円 学生:無料
主催/脱被ばく実現ネット日進(代表・吉田弥生)
協力/あゆみR.P.NET、いきいき塾NPO絆、ふくしまと全国を集う会
お問い合わせ、参加申し込み
datuhibaku_nisshin@yahoo.co.jp
TEL 090-5638-9363(担当・吉田)
チェルノブイリ事故後、ウクライナでは1.1ベクレル/kgの食品で痛みが
出ていて、10ベクレル/kgの食品を食べている地域では子どもは全員病気です。
低線量被ばくの本当の話をしながら、学者・文化人のうそを解説します。
内部被ばくを考える市民研究会(代表・川根 眞也)…
内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会です。
http://www.radiationexposuresociety.com
講師紹介
川根 眞也
「内部被ばくを考える市民研究会」代表
元・さいたま市立中学校教員(現在は退職)
2018年4月より岐阜県に移住。
2011年3月14日より、身の回りの放射線量率を計測。3月15日の異常な空間線量率から、関東での汚染を確認。同日から「放射線測定メール」を配信。同年8月に「内部被ばくを考える市民研究会」を設立。2013年ベラルーシ訪問をきっかえに、小児甲状腺がんの診断と治療の実際を学ぶ。以来、低線量被ばくの危険性を訴え、内部被ばくを避ける講演会活動を行っている。
当日の進行
14:00〜16:00 お話会『福島産を食べないのは本当に差別ですか?』
16:30〜17:00 福島原発事故の損害賠償訴訟裁判報告会
17:00〜17:50 福島原発事故の避難者アピールタイム
18:00〜20:00 福島原発事故被害者との交流会(別途食事付き/ 準備中 代金未定 円)&質疑応答
※食事をご希望の方は、参加費(チケット)申し込み時に食券(代金 未定)もご購入ください。
いなり寿司(1パック●入り)300円 豚汁200円 コーヒー100円
食事例の写真
食事の例(メニューは変更になる場合があります)
脱被ばく実現ネット日進(代表・吉田弥生)
TEL 090-5638-9363(担当・吉田)
datuhibaku_nisshin@yahoo.co.jp