内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2011年11月

12月10日(土)川根眞也講演会 朝霞

[ 2011年12月10日; 1:00 PM to 4:15 PM. ] 主催 朝霞 ひまわりの会 朝霞・志木・和光・新座市の四市(朝霞・志木・和光・新座市)合同賛同者  川根眞也先生講演会のお知らせ  日時: 12月10日(土)  講師: 川根眞也先生  内容: 「放射能から子どもたちを守ろう!」 会場: 朝霞市立コミュニティーセンター1F集会室  時間: 13時 受付      13時30分~13時45分 四市報告      13時45分~15時30分(休憩含む) 川根先生講演会          15時40分~16時15分 質疑応答            16時15分~ 閉会の挨拶  資料代: 500円  要予約: 犬股 080-8030-4808  定員: 90名              *お子様連れの方は、入口近くにお席を用意しております 

11月20日(日)川根眞也講演会 蓮田

[ 2011年11月20日; 1:30 PM to 3:30 PM. ] 11月20日(日) 川根眞也先生 講演会 子どもたちを放射能から守ろう! 蓮田   [embed]http://www.maya-labo.com/hasuda/1120.pdf[/embed] 何に気をつければいいの? 内部被ばくを防ぐには? 今の蓮田はどんな状況? 心配は尽きませんが…「正しく学び、正しく守る」方法があります。 東京電力福島第一原発事故は、未だ収束していません。時とともに私達の関心は薄れていく傾向にありますが、放射能に汚染された土地では、今後、内部被ばくが深刻な問題となります。チェルノブイリ原発から400kmも離れたベラルーシのブレスト州では、事故から25年が経過した今も、甲状腺ガンや白血病が増加しています。子どもは特に放射線に対する感受性が高く、「チェルノブイリ・エイズ」、「病気の花束を持つ子ども達」と言われる程、様々な症状と闘っています。子どもは食材を選べず、国や県に対して声をあげることもできません。子どもの命を守るのは大人である私たちの役目です。川根先生は原発事故直後から放射線量を測定し、子どもたちを被ばくさせてはいけないと校長先生に直談判をされた熱血先生です。将来の子どもの健康を守るためにぜひ、ご参加ください。 日時 11月 20日(日) 13:30~15:30(13:00 開場)ところ 蓮田市図書館 2F 視聴覚ホール      蓮田市上 2-11-7 蓮田駅から徒歩10分※駐車場が少ないので、電車またはお車に乗り合わせてお越しください 【資料代】一般:500 円 子ども・学生:無料(定員:70 名)【お申し込み】多数の資料を用意するため、下記までご予約ください。※別室にて託児可能ですので、ご希望される方はお申し出ください。TEL 090-8341-9819(田村) E-MAIL mm25@lares.dti.ne.jp お申し込みフォームhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/cb2a4c8416840 【主催】放射能から子どもを守る会 蓮田 託児室のほかに、参加人数によっては会場後方に幼児スペースを確保したいと思います。幼いお子様を持つお母様、ぜひご参加ください 川根眞也先生プロフィール:埼玉市公立中学校で理科教諭。2011年 3 月11日から、地震と原発事故のことを調べ、情報発信中。Facebook「福島第一原発を考えます」「放射能防御プロジェクト」に参加。埼玉県、東京都内で「福島第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動を開始。「内部被ばくを考える会」の発足に参加。同会(「内部被ばくを考える市民研究会」(http://www.radiationexposuresociety.com/)代表   親どうしがつながれば、より確実に子ども達を守れます!「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま」 (すこやか さいたま) http://sukoyakasaitama.blog51.fc2.com/ 10 月 27 日 ( 木 )10時~12時、はぴすしらおか 第7会議室に て『すこやかさいたま学習会(思いと情報をシェアする会) 』を 開 催 致 し ま す。 蓮田市でもつながれるでしょうか。 子どもを守る輪を広げてゆきたいのです。私たちはつながればもっと助け合えるし、より強くなれるはず。一緒に不安を乗り越えて、賢く強い親になりましょう! 私たちの子どもが皆健康に生きてゆけるように。そして、各々の意識の変化が地域全体を変えていけるように願っています。ご意見やご要望をお聞かせください。

欧州放射線リスク委員会(ECRR)クリス・バズビー科学委員長が日本人へ警告「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」

【週刊現代8/6号】欧州放射線リスク委員会クリス・バズビー科学委員長が日本人へ警告 彼らは放射能利権を守りたいだけ「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」 カテゴリ: 『被曝は、“あらゆる病気″を引き起こします。免疫システムに悪影響を及ぼすので、感染症に罹りやすくなり、インフルエンザに罹っても死んでしまう可能性がある。“彼ら”にとっては都合がいいですよね。放射線が原因で亡くなったとは言わずに済むのですから。 実際には、ご存知のように甲状腺もやられてしまいます。精神疾患や子どもの知能低下、心臓麻痺など循環器系の病気、呼吸器系の病気、さらには女性の不妊や、関節炎や歯が抜け落ちてしまうといったレベルまで、様々な健康被害を発生させる可能性がある。 1カ月前にECRRメンバーの研究者が発表した論文によれば、出生児の男女比に大きな変化があったことも分かっています。つまり、生殖細胞に影響して、生まれる赤ん坊の男女比を変えてしまうのです。 さらに1kg当たり約100ベクレルの高レベルのセシウムに被曝した子どもは、心臓に問題が生じることもわかっています。不整脈が生じ、心臓麻痺を起こすのです。胃にも問題が生じ、胃壁の粘膜がセシウムに破壊されて適度な塩酸を分泌しなくなり、胃潰瘍になることもあります。ベラルーシの9歳、10歳の子どもは、老人の病気を発症しています。』

11月19日(土)川根眞也講演会 横浜

[ 2011年11月19日; 1:00 PM to 3:30 PM. ] 川根眞也先生講演会『子どもたちを放射能から守ろう~内部被ばくを避けるために~』日時 11月19日(土) 13時30分〜15時30分 (受付13時15分〜)              講演会終了後、質疑応答タイムになります場所 かながわ県民センター 301号室(定員90)    お子様連れOKですが、保育の用意はありません。参加費 500円参加申込み https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dG9PWnMzQWRiNTFjTklPcUZJUEI1Nnc6MQ問い合わせ k616tounai@gmail.com  (藤内かおり) 講演会チラシpdf⇒川根講演会 in 横浜 2011119

さいたま市在住 原島里枝 さんから

ご多忙中のところ失礼致します。さいたま市在住の、原島 里枝と申します。このたびは、さいたま市で内部被ばく問題の勉強はもちろん自分ができる地域のアクションについても考えていきたいと思い、参加希望です。 現在は、体調不良が続いていて長野県佐久市と2重生活をしています。(大宮医療センターにて内分泌代謝科にかかっているのもあり月イチで埼玉に戻っています。) 橋本病の認定があり、免疫系が弱く良性腫瘍の既往症もあり今後の自分の健康が不安です。多重アレルギー体質で食物アレルギー・金属アレルギー、小児喘息の既往症などがあります。(食物アレルギーは軽いのでいいですが添加物が苦手です。)以前からペニシリン系抗生物質にアレルギー(薬疹)でしたが、この5月にマクロライド系にも薬疹が出て処方禁止になり、これからの細菌感染症が不安です。最近はニッケルだけでなくシルバーにもかぶれます。3月15日は10時〜15時まで外に居ました。体調・免疫系が一気に悪化したと実感しています。原発事故後からは感染症にならないように気を付けています。外食を避け、水、食べ物にも気を遣っています。 精神的にも丈夫ではないのですが、私ができるアクションとして詩を書くので、参加詩誌やアンソロ詩集に震災と原発問題のことを書くようになりました。長野に月の半分ほど静養に来ていますが、長野市のデモや反原発勉強会などの参加をしています。(長野は自主避難で現在ワンルームを借りています。4月末から2重生活です。夫は松戸に通勤なのでとても心配なのですが、段々、私の体調が、嘔吐や下腹部痛腰痛などだけでなく、足が痛みます。時々ですが足をひきずったりろれつが回らなくなるなど、重金属に反応するのか?体調が悪化するようになり2重生活を続けています。医師に言っても信じてもらえそうにないので、埼玉では食事と掃除を特に気を付ける対策にしています。足や滑舌については、可逆的なので長野に居ると出なくなります。線量の高い方面に行くと一時的にそうなるのですが、とても不安になり怖くなります。でも、自主避難生活はお金が持たないので、そのうちたぶん夫が残っている埼玉に引き上げてくると思います。) 子どもを産みたかったのですが、高齢(37)ということも重なっていて、今後の妊娠・出産には躊躇しています。子どもがいるお母さんとは、そこが決定的に違うのですが、学校の給食問題を始め、子供たちの将来のための勉強やできるアクションに対し行動したいと思います。-現在、TSHの値が悪化(上昇)しているのもあり、だるさや疲れ、過眠が酷く、思うように参加できないかもしれません。タイミングが長野に居るときでも不参加になってしまいます。でも、さいたま市に戻っても忘れないでいたいし私の繋がる新米ママさんとも情報を共有したいので参加を認めて頂けたらと思います。よろしくお願い申し上げます。

11月13日(日) 矢ヶ崎克馬氏講演会「内部被ばくについて 学ぼう」 東松山 250名を超える参加者がありました。

[ 2011年11月13日; 1:00 PM to 3:30 PM. ] 矢ヶ崎克馬氏講演会「内部被ばくについて学ぼう」東松山……終了しました。250名を超える参加者がありました。ご参加ありがとうございました。 11月13日(日) 午後1時~3時30分 ●講師 : 琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬先生1943年東京生まれ。琉球大学名誉教授(物性物理学専門)琉球大学理学部教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長、琉球大学大学院理工学研究科長等を歴任。2003年より原爆症認定集団訴訟で「内部被曝」について証言を行う。2011年5月20日、衆議院国会審議 科学技術特別委員会「科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件(放射線の健康影響について)」参考人招致にて説明・質疑。2011年5月27日、参議院国会審議 第17回予算委員会参考人招致にて説明・質疑。 著書に『力学入門』1994  『隠された被曝』2010  『小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る(書きおろし・内部被曝の危険 矢ヶ崎克馬)』2011 衆議院国会審議 参考人招致 動画①衆議院国会審議 参考人招致 動画②衆議院国会審議 参考人招致 動画③ ●会  場 : 国立女性教育会館 講堂(嵐山町菅谷728)交通アクセス●参加費 : 大人500円 18歳以下無料●託児あります 無料 (要事前申込み 先着40名まで)●お申込み : 氏名(親子参加の場合はお子様のお名前 ・ ご年齢も)、         連絡先(電話またはメール)、市内・市外を明記の上、          higashimatsuyama_kodomo@hotmail.co.jp まで

11月06日(日) 川根眞也講演会 白岡町 73名の方が参加しました。

[ 2011年11月6日; 1:00 PM to 3:30 PM. ] 川根眞也氏 講演会……終了しました。73名の方が参加しました。ご参加ありがとうございました。福島第一原発と放射能 内部被ばくを避けるために白岡町で気をつけることってあるのかな? ●日 時 2011 年 11 月 6 日(日)●講 演 13 :00 ~15 :30 (開場: 12:45  )●場 所 はぴすしらおか 第5会議室●参加費 参加費 500  円(中・高校生 300 円・こども 無料)●お申込 み 不要 直接会場にお越しください。 主催 子育てサークル とこクラブお問合せ 090-9386 -4209 福田 ブログ ぺるんちの場合 講 演 内 容政府が言わなかったこと 食べ物は大丈夫? ウクライナのセシウム137(野菜)は 1kgあたり40ベクレルに対して 日本は500ベクレル。これで安心!?? 白岡町の放射線量 これから放射能とどう付き合うか? 質疑応答 (不安なことなど何でもご質問ください!) 川 根 眞 也 先生プロフィール放射線防御プロジェクト内部被ばくを考える市民研究会代表さいたま市立中学校教諭 震災直後から独自に放射線測定を開始。関東の土壌汚染調査・内部被爆を考える市民研究会代表として数々の講演をこなし、子どもを守るために精力的に活動。 ただいま、学校給食ボイコット中の熱血先生です。    

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