311から7年 放射能の危険はなくなった? 内部被ばくを考える市民研究会・熊本
川根眞也 お話し会
日時:2017年11月26日(日)10時~12時
会場:さくらんぼ保育園(熊本県熊本市東区広木町29-35 〒862-0906)
資料代:1000円 会員・避難者・大学生500円 高校生以下無料
※託児はありません。お気軽にお子さん連れでご参加下さい。
お弁当の申し込み先 asonokumo アットマーク gmail.com
(アットマークを@に変えてメールをお願いします。)
11月24日夕方までにお弁当の申し込み下さい。
■内部被ばくを考える市民研究会は次の活動に取り組みます■
1.放射能と内部被ばくについての正しい知識を市民に広めます。核兵器も原発もない世界を目指します。
2.子どもたちが保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学等で放射線被ばくをしないように、学校給食の安全性の確保、園庭、校庭の除染、校外活動の行く先の安全性の確保なをを実現させます。妊婦、乳幼児のいる家庭への安全な食材の供給体制作りを目指します。
3.安全な食品を確保し、生産者の健康を守るために、放射能汚染地帯での生産活動の禁止と生活補償を求めます。
4.内部被ばくの現状を知るため尿検査、土壌検査等を企画、実施し、調査研究を行います。
みなさんも、どうぞ内部被ばくを考える市民研究会へ。
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