「子どもも大人も危ない! 食を良くすると、病気が良くなった」
ミネラル不足の食事を続けていると、心身が悲鳴を上げてきます。
ときには命にかかわることも。食を良くしてミネラルが補給できると、
どのように変わってくるのか、国光さんをメインに3人の講師が語ります。

【日時】2014年11 月30 日(日) 13:30〜16:00

【会場】与野本町コミュニティセンター(与野本町小学校の東側)

   ( JR埼京線「与野本町駅西口」より徒歩3分 さいたま市中央区本町東3-5-43  電話048- 853-7232 )

【資料代】500 円 事前予約は必要ありません。

【主催】食品と暮らしの安全基金

【共催】内部被ばくを考える市民研究会

◆「からだに必要なミネラル、でも放射能はいらない」川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会 代表)

◆「食を良くすると困った症状が改善した」国光美佳(『食べなきゃ、危険!』著者)

◆「『健康な食事』マークに反対する」 小若順一(食品と暮らしの安全基金 代表)

■懇親会: 16:10~18:30

 場所:食品と暮らしの安全基金・事務所  

 ◇会費:2000 円(要予約・先着20 名)

 お申込み:食品と暮らしの安全基金・菊池 
    電話 048-851-1212(平日10:00 ?18:00)
    メール:dokusya@tabemono.info