チェルノブイリの健康被害
「子どもの痛みをなくす調査プロジェクト」
第5回報告会「希望」

今では頭が痛くないと手をあげる子どもたち

28年前に起きたチェルノブイリ原発事故で
今、人体に痛みが出ていることを発見。
食品汚染による低線量放射線の人体影響では、
安全基金が世界の科学界をリードしています。
最新情報を報告いたしますので、ご来場をお待ちしております。

【日時】2014年5月10日(土)  13:30~15:30

【場所】さいたま市産業文化センター ホール

さいたま市中央区下落合5-4-3 TEL:048-854-0486
京浜東北線・与野駅西口 徒歩15分
埼京線・与野本町東口 徒歩6分

※託児はありませんが、お子様連れOKです!

【参加費】500円(学生無料・予約不要)

13:30~15:00 報告会
報告者:小若順一
(NPO法人食品と暮らしの安全基金代表)
15:00~15:30 質疑

交流会16:00~18:30
(参加費別途1,500円・要予約)

【主催&お問合せ】
NPO法人食品と暮らしの安全基金
☎048-851-1212(平日10~18時)
FAX:048-851-1214
Mail:dokusya@tabemono.info

【後援】
内部被ばくを考える市民研究会
埼玉反原発アクション