避難、移住のその先を考える
〜こどもたちのために今できること〜
「ベラルーシ訪問報告会」

日時 5月3日(祝・金)
場所 ココロンセンター研修室(福岡市人権啓発センター 福岡アジア美術館の10階)
参加費 500円
※ 冊子「ベラルーシ・プロジェクト報告」を700円で会場で販売します。

 チェルノブイリ原発事故から27年がたちました。事故当時たった生後一週間だった女の子や、六歳だった男の子。その子どもたちが大人になり、結婚したり子どもを産み育てていたりする年齢になりました。

 大人になった今、彼女は、彼は、何を見て何を思うのでしょうか。
 福島第一原発事故を経験した私たち日本人は、今の日本のこどもたちの将来に何を恐れ何を望み、そして今何をしてあげられるだろう。ただの母親である自分にできることはもう何もないのではないか?そんな想いで立ち止まることを、学び続けることで打開できないかと、母子避難者である個人主催の小さな講演会の企画が始まりました。この講演会では原発避難者の多いとされる福岡市において、避難や移住のその先を考えるきっかけになるような視点でもお話をうかがう予定です。

 今年3月、野呂美加さん(チェルノブイリのかけはし)と共にベラルーシを訪問された川根眞也さん(中学校の理科の先生、内部被ばくを考える市民研究会代表)に、ベラルーシ医学アカデミーの医師向け研修に参加されたミンスク州、高濃度放射能汚染地域であるゴメリ州、現在大人の甲状腺癌の多発しているブレスト州の訪問報告を講演していただきます。福岡市内でチェルノブイリの今が聞ける貴重な機会です。

 ぜひ皆さん一緒に「こどもたちのために今できること」を考えませんか。

定員 30名(子連れ可、家族席あり)
申込み  http://kokucheese.com/event/index/88820/こくちーず)で予約を
事前予約が必要です。

*託児はありませんが、会場後方に家族席を設けています。お子様連れでのご来場をスタッフがサポートさせていただきます。

日程
13:00 受付開始
13:15 第一部講演
14:00 休憩
14:10 第二部講演
15:55 質疑応答

閉会16:30

会場アクセス 地下鉄空港線 中洲川端駅直通

問い合わせ tomogojin@gmail.com(永田)まで