親子で学ぼう 川根眞也先生による
小学生のためのほうしゃのうの授業
✿自分をまもるために知っておきたいこと✿
福島の原発事故から1年がたちました。
『ほうしゃのう』は、私達の身の回りからもうなくなってしまったのでしょうか?
『ほうしゃのう』って何なんだろう?
今、何に気をつければいいの?
そんなみんなの声に、埼玉県で中学校の理科の先生を
されている川根先生が『ほうしゃのう』について
わかりやすくお話してくださいます。
保護者の皆様へ
群馬県は福島県に次ぐ面積の県土が放射能に汚染されてしまいました。
今尚、福島第一原発事故の収束の兆しが見えない中、子どもたちを守り、
また子どもたちには、自分で自分を守り、未来を切り開く知恵を与えてやる事が私達大人
の役目ではないでしょうか?
川根先生は原発事故直後から放射線量測定をし、子どもたちを被ばくさせてはいけないと
校長先生に直談判をされた熱血先生です。
日時:3月27日(火)14:00~15:30(開場13:30)
場所:高崎市総合福祉センター たまごホール
参加費:大人500円(資料代として) 子ども学生無料
申し込み先
代表者のお名前・人数・連絡先を明記してお申し込みください。
メール:ohanasikai_takasaki@yahoo.co.jp
電話:080-1950-8141(滝田)
※資料準備の都合上、出来るだけご予約下さい。
当日参加も可能ですが、資料は予約された方優先となります。
主催:高崎の子どもたちを放射能から守る会