『欧州放射線リスク委員会(ERCC)2010年報告』 WEB美浜の会からダウンロード。http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm
プルトニウムの恐怖 高木仁三郎 著 岩波新書 黄版173 1981年11月10 日
人間と放射線 医療用X線から原発まで ジョン・w・ゴフマン 著 伊藤昭好・今中哲二・海老原徹・川野眞治・小出裕章・小出三千恵・小林圭二・佐伯和則・瀬尾健・塚谷恒雄 訳 明石書店 2011年9月10日新装版(社会思想社から1991年2月に刊行されたものの復刊)
汚染地帯からの報告 チェルノブイリ救援調査団 編 リベルタ出版 1991年4月26日刊
隠された被曝 矢ヶ﨑克馬 著 新日本出版社 2010年7月25日
米軍占領下の原爆調査-原爆加害国になった日本- 笹本征男 著 新幹社 1995年10月5日
ヒバクシャになったイラク帰還兵-劣化ウラン弾の被害を告発する- 佐藤真紀 編著 大月書店 2006年8月4日
プルトニウム・ファイル 上・下 アイリーン・ウェルサム 著 渡辺正 訳 翔泳社 2000年8月1日
放射線の人体への影響-低レベル放射線の危険性をめぐる論争- ジョーンズ/サウスウッド 編 市川定夫ほか訳 中央洋書出版部 1989年10月26日
赤ん坊をおそう放射能-ヒロシマからスリーマイルまで- E・J・スターングラス 著 反原発科学者連合 訳 新泉社 1982年6月1日
低線量内部被曝の脅威-原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録- ジェイ・マーティン・グールド 著 肥田舜太郎ほか訳 緑風出版 2011年4月15日
ビキニ事件の真実-いのちの岐路で- 大石又七 著 みすず書房 2003年7月14日
原発死-一人息子を奪われた父親の手記-【増補改訂版】 松本直治 著 潮出版社 2011年8月15日
チェルノブイリの惨事 ベラ・ベルベオーク/ロジェ・ベルベオーク 著 桜井醇児 訳 緑風出版 旧版1994年12月28日/新装版2011年5月20日
レイト・レッスンズ LATE LESSONS-14の事例から学ぶ予防原則 欧州環境庁 編 松崎早苗 監訳 水野玲子・安間武・山室真澄 訳 七つ森書館 2005年9月15日
新・環境学 現代の科学技術批判 Ⅲ -有害人工化合物・原子力- 市川定夫 著 藤原書店 2008年7月30日
複合汚染 有吉佐和子 著 新潮文庫 1979年5月29日
沈黙の春-生と死の妙薬- レイチェル・カーソン 著 青木簗一 訳 新潮文庫 1974年2月20日
巨怪伝-正力松太郎と影武者たちの一世紀- 上・下 佐野眞一 文春文庫 2000年5月10日