内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会
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2012年10月

『被ばくを低減するワークショップ』 11月11日 夜 さいたま市

[ 2012年11月11日; 6:00 PM to 8:00 PM. ] 『被ばくを低減するワークショップ』 私たちは、被ばくの初期と言われる症状を抱え、不安の日々を過ごしております。(注1)ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。(注2)そして、実際に放射能の排泄を高めます。(注3)このワークショップで方法を身につけます。(注4)体の働きは生活の原点です。排泄を高めて、昨日の私とは縁を切りましょう。 ☆ 11 月11 日(日) 夜の部時間:18〜20 時場所:さいたま市桜木公民館和室(6階) 参加費: 会員の方500 円一般参加の方1000 円主催: 内部被ばくを考える市民研究会「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会連絡先: 堀本秀生(ほりもとひでき)電 話&FAX :             048−625-3962      携 帯 :             090-3815−0199      予約メールアドレス: horimoto@jca.apc.org 注1:被ばくの初期と言われる症状1、はなぢがでます。2、げりをします。3、かみの毛がぬけます。4、のどがいがいが、せきこんこん。5、こうないえん。6、しっしん。7、ねつ。8、目がみえなくなる。9、耳がきこえなくなる。10、肩こり。11、あそこがはれる。12、でんせんびょうにかかりやすくなる。などと言われています。これらの被ばくの初期と言われる症状は 鼻血は、大脳系(血液・脈管系)。 げりは、消化器系。 せき、しっしんは、呼吸器系。 のど、こうないえんは、泌尿器系。 あそこがはれるは、生殖系。に分類できます。 注2:支え合うあなたは、家族の中で、学校で、職場で、地域で、「放射能」について話すことができますか。体の働きは生活の原点です。スパット目が覚めますか。美味しく食べていますか。自分から動けますか。「放射能」が、気になって、きのうの生活を引きづってはいませんか。きょうから昨日の生活とは縁を切りましょう。 注3:排泄を高める被ばくの初期と言われる症状を使いましょう。その現れが観察点になります。鼻を見るのは、血管の変動があるか、ないか、がわかります。下痢を見るのは、消化、吸収がどうおこなわれているのかがわります。咳を見るのは、代謝がどうおこなわれいるのかがわかります。おしっこが二つに分かれたり、喉の違和感を見るのは、排泄がわかります。鼻が喉に落ちるのを見るのは、性殖器の状態がわかります。これらによって体のどこが働いて、どこが疲れているのかがわかります。季節の変わり目や、病気を使って、排泄を高めましょう。 注4:排泄の方法手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄を高めます。やり方は、体の一部を圧迫し、それを受け易い体型をとらせ、呼吸の間隙を使います。

『被ばくを低減するワークショップ』 11月11日午前 さいたま市

[ 2012年11月11日; 10:00 AM to 12:00 PM. ] 『被ばくを低減するワークショップ』 私たちは、被ばくの初期と言われる症状を抱え、不安の日々を過ごしております。(注1)ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。(注2)そして、実際に放射能の排泄を高めます。(注3)このワークショップで方法を身につけます。(注4)体の働きは生活の原点です。排泄を高めて、昨日の私とは縁を切りましょう。 ☆ 11 月11 日(日) 朝の部時間:10〜12 時場所:さいたま市生涯学習総合センター和室(8階) 参加費: 会員の方500 円一般参加の方1000 円 主催: 内部被ばくを考える市民研究会「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会連絡先: 堀本秀生(ほりもとひでき)電 話&FAX : 048−625-3962携 帯 : 090-3815−0199予約メールアドレス: horimoto@jca.apc.org 注1:被ばくの初期と言われる症状1、はなぢがでます。2、げりをします。3、かみの毛がぬけます。4、のどがいがいが、せきこんこん。5、こうないえん。6、しっしん。7、ねつ。8、目がみえなくなる。9、耳がきこえなくなる。10、肩こり。11、あそこがはれる。12、でんせんびょうにかかりやすくなる。などと言われています。これらの被ばくの初期と言われる症状は 鼻血は、大脳系(血液・脈管系)。 げりは、消化器系。 せき、しっしんは、呼吸器系。 のど、こうないえんは、泌尿器系。 あそこがはれるは、生殖系。に分類できます。 注2:支え合うあなたは、家族の中で、学校で、職場で、地域で、「放射能」について話すことができますか。体の働きは生活の原点です。スパット目が覚めますか。美味しく食べていますか。自分から動けますか。「放射能」が、気になって、きのうの生活を引きづってはいませんか。きょうから昨日の生活とは縁を切りましょう。 注3:排泄を高める被ばくの初期と言われる症状を使いましょう。その現れが観察点になります。鼻を見るのは、血管の変動があるか、ないか、がわかります。下痢を見るのは、消化、吸収がどうおこなわれているのかがわります。咳を見るのは、代謝がどうおこなわれいるのかがわかります。おしっこが二つに分かれたり、喉の違和感を見るのは、排泄がわかります。鼻が喉に落ちるのを見るのは、性殖器の状態がわかります。これらによって体のどこが働いて、どこが疲れているのかがわかります。季節の変わり目や、病気を使って、排泄を高めましょう。 注4:排泄の方法手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄を高めます。やり方は、体の一部を圧迫し、それを受け易い体型をとらせ、呼吸の間隙を使います。

『被ばくを低減するワークショップ』 11月10日 さいたま市

[ 2012年11月10日; 2:00 PM to 4:00 PM. ] 『被ばくを低減するワークショップ』 私たちは、被ばくの初期と言われる症状を抱え、不安の日々を過ごしております。(注1)ワークショップの課題は、私たち自身が支え合うことです。(注2)そして、実際に放射能の排泄を高めます。(注3)このワークショップで方法を身につけます。(注4)体の働きは生活の原点です。排泄を高めて、昨日の私とは縁を切りましょう。 ☆ 11 月10 日(土) 昼の部時間:14〜16 時場所:さいたま市大宮北公民館・和室(2階) 参加費: 会員の方500 円一般参加の方1000 円主催: 内部被ばくを考える市民研究会「被ばくを低減する方法を学ぶ」部会連絡先: 堀本秀生(ほりもとひでき)電 話&FAX : 048−625-3962携 帯 : 090-3815−0199予約メールアドレス: horimoto@jca.apc.org 注1:被ばくの初期と言われる症状1、はなぢがでます。2、げりをします。3、かみの毛がぬけます。4、のどがいがいが、せきこんこん。5、こうないえん。6、しっしん。7、ねつ。8、目がみえなくなる。9、耳がきこえなくなる。10、肩こり。11、あそこがはれる。12、でんせんびょうにかかりやすくなる。などと言われています。これらの被ばくの初期と言われる症状は 鼻血は、大脳系(血液・脈管系)。 げりは、消化器系。 せき、しっしんは、呼吸器系。 のど、こうないえんは、泌尿器系。 あそこがはれるは、生殖系。に分類できます。 注2:支え合うあなたは、家族の中で、学校で、職場で、地域で、「放射能」について話すことができますか。体の働きは生活の原点です。スパット目が覚めますか。美味しく食べていますか。自分から動けますか。「放射能」が、気になって、きのうの生活を引きづってはいませんか。きょうから昨日の生活とは縁を切りましょう。 注3:排泄を高める被ばくの初期と言われる症状を使いましょう。その現れが観察点になります。鼻を見るのは、血管の変動があるか、ないか、がわかります。下痢を見るのは、消化、吸収がどうおこなわれているのかがわります。咳を見るのは、代謝がどうおこなわれいるのかがわかります。おしっこが二つに分かれたり、喉の違和感を見るのは、排泄がわかります。鼻が喉に落ちるのを見るのは、性殖器の状態がわかります。これらによって体のどこが働いて、どこが疲れているのかがわかります。季節の変わり目や、病気を使って、排泄を高めましょう。 注4:排泄の方法手技は、一人であるいは2人で組んで、地震のショックの除去、大人の放射能の排泄、甲状腺の弾力回復、子どもの放射能の排泄を高めます。やり方は、体の一部を圧迫し、それを受け易い体型をとらせ、呼吸の間隙を使います。

マザール主催 放射能対策講演会 第3弾「私たちができる対策勉強会」 in 横浜 11月24日(土)

[ 2012年11月24日; 2:00 PM to 3:30 PM. ] マザール主催 放射能対策講演会 第3弾 学び合おう「私たちができる対策勉強会」 ホームページ詳細 (1)黒猫先生による講義 2012年11月10日(土) 10時~11時半(受付は9:45より)※現在のところ、キャンセル待ちも受付を終了しております。ご了承ください。 (2)ドリアン助川氏をゲストにお迎えしトークライブ2012年11月17日(土) 10時~11時半(受付は9:45より) (3)川根眞也先生による講義2012年11月24日(土) 14時~15時半(受付は13:45より) 第3回11月24日(土曜日)講師:川根眞也先生 テーマ:「学校生活を安全に送るための心がけ」 第三回目:川根眞也先生の回で扱うテーマは、これから詳細を詰めてから発表致します。7.11講演会@関内ホールでのお話しは具体的なデータに基づいたわかりやすい解説で多くの方に「またお話しを聞きたい!」とのご意見を頂戴しました。横浜を含む関東全域についての現状、学校生活を安全に送るための心がけ、食や空気の問題。日々の生活で気をつけたいことをお話し頂きます。若干、厳しい捉え方もされるかもしれませんが、最終的に何を選択するかは個人の問題です。その判断材料の一つとなるお話しをじっくりお聞かせ頂きます。放射能についてまったく無頓着なお知り合いを連れて、ぜひご参加ください。 第3回講師:川根眞也氏 公立中学校教員/内部被ばくを考える市民研究会代表 埼玉県公立中学校で理科を教えている現役教師。2011年3月11日から、地震と原発事故のことを調べ、発信中。Facebook「福島第一原発を考えます」「放射能防御プロジェクト」に参加。埼玉県、東京都内で「福島第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動を開始。「内部被ばくを考える市民研究会」の発足に参加。同会代表。 【場所】アートフォーラムあざみ野2階セミナールーム所在地:〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3  TEL:045-910-5656      川根講演会 in 横浜市青葉区 20121124  【参加費】1200円(単発参加) または1000円×3回=3000円(連続参加)のどちらかを選択ください。      ※事前お振り込み制 全席自由 【定員】各回50名 【主催】グリーンズ主催 ファイアー!プロジェクト協力 【申し込み】事前お申込み制:オンラインフォーム・メール・FAXで受け付けます。 オンラインフォーム メールまたはFAXの方は以下をご連絡下さい。 参加人数 参加される講座の日時 参加される方すべてのお名前(フリガナ) 連絡のつけられる代表者のお名前とお電話番号 横浜市内の方は在住区(市外の方は都市名だけでも結構です) ご職業 上記をご記載ください。事務局より返信致します。 メール obo@motheru.jp FAX番号:045-350-6392 【お申し込みからお手続き完了までの流れ】 お申し込みされた方へ、マザール講演会事務局よりお振り込み口座を記載した「ご案内メール」をお送りします。 指定口座へ5日以内にお振り込みください。お振り込み完了された方へ「お手続き完了メール」をお送りし受付番号を発行します。 期間内にお手続きがされなかった場合は、自動的にキャンセルとなります。ご参加希望の場合は再度、お手続きください。 「手続き完了メール」を当日携帯画面か、プリントアウトをご持参いただき、受付番号別に受付で確認し会場へお通し致しますので大切に保管をお願い致します。それがございませんと入場をお断りすることもございます。 ※領収書が必要な方は別途、事務局宛てにご連絡をください。 ※必ず受信可能なメールアドレスをお知らせください。 返信したメールはPC、携帯共に迷惑フォルダに入って見過ごされることもございますので、必ずご自身でご確認ください。 ※お振り込み完了の方を優先し、お席確保します。 一旦お振り込みをされた費用は返還できませんのでご了承ください。

11月例会のご案内 11月3日(土) 18:30~ 第7集会室

[ 2012年11月3日; 6:30 PM to 9:00 PM. ] 11月例会のご案内です。例会は一般の方も参加できます。 11月例会 日時 11月3日(土) 18時30分〜21時00分 場所 浦和コミュニティセンター 第7集会室    (JR浦和駅東口 浦和PARCO 10階) 参加費 会員の方200円 一般参加の方500円     小学生・中学生・高校生 無料 内容 1.最近の内部被ばくの情報から    川根眞也        高汚染地帯から子ども、妊婦をはじめ住民を避難させよ(声明検討)          2. 冊子作成 スタッフについて        3. 今抱えていることをしゃべってみよう(意見や感想の交流の時間) 主催 内部被ばくを考える市民研究会               内部被ばくを考える市民研究会 事務局 川根 眞也                                                       http://www.radiationexposuresociety.com/ 

講演会『放射能に負けないために、今知っておきたいこと~多摩は安全?~』 in 国立 11月10日

[ 2012年11月10日; 10:00 AM to 12:00 PM. ] 各地を精力的に講演活動されている、『内部被ばくを考える市民研究会』代表で現役の中学教諭、川根真也先生に、放射能について知らされない真実、子どもたちをどう守っていくかなどについて分かりやすくお話頂きます。震災後1年半経った今、多摩地域に住む私たちが、食生活、学校生活、などの暮らしの中で気をつけたいポイントをお聞きしましょう! 日時:11月10日(土)午前10時~12時 場所:STUDIO凛(靴を脱いで上がるスペースです。お子さん連れの方もぜひご参加ください。)   参加費:事前予約(前日まで)/500円、当日/800円 *中学生以下無料主催:5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・くにたち問い合わせ&申し込み:TEL 042-575-3833(スタジオ凛)   070-6661-0282 (主催者連絡先)MAIL miomio@dk.pdx.ne.jp(主催者連絡先)studiorin@yahoo.co.jp(スタジオ凛) 川根真也先生 プロフィール埼玉県公立中学校で理科の教師。2011年3月11日から、地震と原発事故のことを調べ、発信されています。中学の教諭でありながら、給食の危険性を訴え、拒否している。Facebook「福島第一原発を考えます」「放射能防御プロジェクト」に参加。埼玉県、東京都内で「福島第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動を開始。「内部被ばくを考える会」の発足に参加。同会代表。 5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・くにたちとは・・・ 2011年7月に、放射能への不安を抱えながらも誰にも相談できずに孤立していた保護者達が集まりできた会です。初めは、ただただ不安を語り合い情報を共有していましたが、集まるうちに「何か動かねば・・」という思いに突き動かされ、市長へ要望書を提出したり、給食センター長と懇談、学習会を開催するなどの活動をしてきました。子どもたちを守りたい、子どもたちに少しでも良い世界を残したいという思いを共有できる方は、立場を問わずどなたでも歓迎します。ここはひとりひとりが自由な個人として声をあげるための寄り合いです。皆で同じ方向を向き同じ強度で同じ意識を持つ必要はまったくないと私たちは思っています。だから、この会には「代表」も存在しません。不安を語りあいたい、MLやブログで情報を収集するだけでいい、具体的なアクションを起していきたい、そんな誰かを応援したい……関わり方も活動の方法もそれぞれで良いと思います。もちろん出入りも自由です。時に全力を傾けたり、疲れたらしばらく休んでみたり放射能との付き合いには終りがないから、自分のペースでいかないと続かない。だから、それぞれがそれぞれの関わり方でこの会と繋がっていけたらと思います。ご興味をもたれた方は気軽に繋がってみて下さい。 ML登録のご希望は、sukoyaka_kunitachi@yahoo.co.jp まで NO NUKES 放射能に負けないために今知っておきたいこと  in 国立 20121110    

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