内部被ばくを考える市民研究会2月例会 動画です。

IWJのみなさん、ありがとうございます。

2012年2月12日(日) 18:45~21:15 浦和コミュニティーセンター第14集会室

1.最新情報について 報告:川根眞也

・崎山比早子論文「チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相:二つの報告書から」 雑誌『科学』2011年11月号

・竹野内真理寄稿「過小評価される低線量被曝のリスクー米国1万4000人過剰死と「ペトカウ効果」ー」週刊金曜日2012年1月27日号

・チェルノブイリ影響研究 マーチン・トンデル博士「低線量・内部被ばく どう向き合う」東京新聞朝刊 2012年2月3日

・内部被ばく減らす食事を チェルノブイリの経験から(ウクライナ放射線医学研究センター エフゲーニャ・ステパノワさん) 毎日新聞朝刊 2011年12月30日 

・1ミリシーベルト以上除染 環境省令を公布 東京新聞朝刊 2011年12月15日 

・文京区 柏での移動教室中止 東京新聞朝刊 2012年2月4日

・放射能汚染の土 浄水場に保管施設 東京新聞朝刊 2012年2月7日

・福島2号機 続く高温 注水を大幅増 保安規定違反 東京新聞朝刊 2012年2月7日

・避難基準 年20ミリシーベルト「妥当」 政権判断 除染、子どもに配慮 朝日新聞朝刊 2011年12月16日 

・チェルノブイリの子ども 内部被ばくの危険今も 臓器からセシウム「福島は国際的調査を」(ロシア国立小児血液・腫瘍・免疫研究センター長 アレクセイ・ルミャンツェフ教授) 東京新聞 2011年11月23日

・阿武隈沿いを歩く 福島を縦断 高村光太郎の詩にも登場 放射能汚染に募る不安 「智恵子」のふるさとは…農作物…子どもの健康は… 毎日新聞朝刊 2012年1月12日

2.日本列島上空に広がる放射能の雲 報告:川根眞也

3.焼却場に放射性セシウム除去フィルターを設置するべき 報告:川根眞也